導入事例

    2021.05.13

    徳島バス、デジタルサイネージを備えるスマートバス停を導入

    徳島バスは2021年4月より、スマートバス停にバスの運行状況などを把握するナビゲーションシステムを連動して運用開始しました。バスのナビゲーションシステムを開発したNECネクサソリューションズが2021年5月13日、発表しました。なお、四国でスマートバス停の利用は初となります。

     スマートバス停は、デジタルサイネージにバスの運行時刻表や広告などをリアルタイムに表示するバス停。特定の曜日や時間帯の時刻表を大きく、分かりやすく表示するなど、バス利用者の利便性を向上する機能を備えます。バス事業者にとっては、標準的なバス情報フォーマット「GTFS-JP」との連携により、時刻表の貼り替え作業が不要になるなどのメリットを見込めます。2021年5月時点で全国71カ所で使われています。

     今回、徳島バスが導入したスマートバス停は、徳島県が実施した「徳島県公共交通応援事業」の一環として導入されました。スマートバス停は、YE DIGITALと、西鉄エム・テックが共同開発しました。

     バス向けのナビゲーションシステムを開発したNECネクサソリューションズは今後、スマートバス停の導入を加速させ、利用者の利便性向上や公共交通機関ネットワーク構築を支援していく考えです。
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