新製品・サービス

    2021.06.29

    Hmcomm、プロダクト開発の知見やノウハウを組み合わせて企業のDX推進を支援

    Hmcommは2021年6月29日、企業のDX推進を支援するHmcomm.Xi事業を開始することを発表しました。プロダクト開発で培ったAIやBI、CIといった技術に加え、これら技術を効率的に活用するためのDI(データインテグレーション)の知見を活用します。開発ノウハウを結集し、企業のDX推進をサポートします。

     Hmcommは、国立研究開発法人産業技術総合研究所発ベンチャー企業。これまで、AIを活用したコンタクトセンター向け音声認識AIソリューション「VContact」、自動応答音声認識AIソリューション「Terry」などを開発、販売してきました。最近は音声認識AI技術を生かしてAI異音検知技術を開発。その技術を搭載した異音検知プラットフォーム「FAST-D」の提供を始めています。

     さらに、こうしたプロダクトを開発する過程において、データマイニングやテキストマイニング、データ分析などの技術を活用してBIの技術を蓄積しています。さらに、VContactの通話状況を可視化する機能や顧客の声を分析する機能など、顧客とのサービスやセールスに活用するCI技術をプロダクトに反映してきました。これらすべてに必要なDI(データインテグレーション)のノウハウも蓄えてきました。

     今回開始したHmcomm.Xi事業は、こうしたノウハウや知見を活用し、企業のDX推進を支援できるようにします。
    図1:事業推進の流れ

    図1:事業推進の流れ

     本事業では、事業を通じて開発した技術を外販するのが特徴です。技術を販売した売り上げを、事業を利用した企業と分け合うレベニューシェア方式を採用します。DXを推進したいがコストをかけたくないといった要望に応えられるようにするため、こうした共同販売モデルを打ち出します。
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