導入事例

    2021.08.24

    コーセー、高精細な映像で化粧品をカウンセリングするオンラインプラットフォーム開発

    コーセーは2021年8月20日、オンライン用のカウンセリングプラットフォーム「WEB-BC SYSTEM(ウェブ ビーシー システム)」を開発したことを発表しました。同社のブランド「コスメデコルテ」のカウンセリングサービスとして同年9月16日より稼働を開始します。

     化粧品のオンラインカウンセリングで使われることの多いWeb会議システムでは、「画面上で化粧品特有の繊細な色や質感が伝わりにくい」「予約からカウンセリング、購入への一元化された動線が構築されていない」などの問題がありました。そこで同社は「WEB-BC  SYSTEM」を開発。カウンセリングの予約から商品の購入までを一連の流れで完結できるカウンセリングプラットフォームで、オフラインカウンセリングのきめ細かさも再現します。

     顧客の要望に応じて「ビデオカウンセリング」と「チャットカウンセリング」を用意。「ビデオカウンセリング」では、化粧品特有の繊細な色や質感の再現性を高めることで、オフラインに近い高精彩な映像にしました。
    図1:画面上で化粧品の色や質感を再現

    図1:画面上で化粧品の色や質感を再現

     「WEB-BC  SYSTEM」には、過去のカウンセリングや購入に関する履歴だけではなく美容部員の評価も一元管理します。これにより、ハイパフォーマーのカウンセリングの可視化や社内共有が可能です。美容部員ののさらなるスキル向上も目指せます。

     「WEB-BC  SYSTEM」はまず、ブランド「コスメデコルテ」のカウンセリングサービスとして利用を開始します。利用者はサイトにアクセスし、カウンセリングを受けたい美容部員の予約を30分枠で取ることができます。ビデオカウンセリング当日は、選択した美容部員と1対1でカウンセリングを受けられ、美容部員が必要に応じて、アドバイスやデジタルパンフレットを使って案内します。カウンセリングの内容は、デジタルカルテとして顧客の専用ページに蓄積し、次回以降のカウンセリングなどに役立てます。
    図2:「コスメデコルテ」用カウンセリングのサービス名は...

    図2:「コスメデコルテ」用カウンセリングのサービス名は「DECORTÉ Personal Beauty Concierge」

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