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    2021.08.06

    O:の人事評価管理SaaS、上司と部下による1on1向けの機能を強化

    O:は2021年8月5日、従業員のパフォーマンスを管理するSaaS「Co:TEAM」の機能強化を発表しました。上司と部下による1on1の対話を質を高める「1on1支援機能」を追加しました。

     「Co:TEAM」は、人事評価を一元管理するSaaS。MBOやOKRなどのの目標管理、賞賛・承認、1on1などを通じたフィードバック、360度評価などの機能を備えます。例えば「Co:TEAM」から、組織や個人の目標に紐付けた1on1や賞賛・承認のコメントを送ることで従業員のエンゲージメントを高められます。1on1やフィードバックの蓄積したログを人事評価に活用することで、上司が見落としていた部下の成果や貢献を可視化し、正確かつ納得感の高い人事評価を実現できます。
    図1:パフォーマンスマネジメントSaaS「Co:TEAM」

    図1:パフォーマンスマネジメントSaaS「Co:TEAM」

     今回新たに、1on1の実施を支援する機能を追加しました。1on1の場において何を話したらいいか分からない、実質的には上司の一方的な「進捗確認ミーティング」にとどまっている、具体的な問題解決にならない不毛な場になっているなどといった課題を解消します。

     主に4つの機能を追加しました。

    ・全社アジェンダ機能
     全社員の1on1で推奨すべきアジェンダを設定できます。1on1の導入目的として、体調やメンタルの確認(チェックイン)や行動指針(バリュー)の浸透などを掲げる場合、定期的に話題にすべき仕組みが必要です。この機能により、必要なアジェンダを常に確認し、対話できるようになります。

    ・アジェンダテンプレート機能
     目的・課題・対話相手別に1on1のアジェンダのテンプレートを設定できます。これにより、効率的に目的別の1on1を実施できます。例えば、営業/開発/コーポレートなど部門別、キャリア開発/人事評価/業務支援/現状把握などテーマ別、マネージャー/リーダー/メンバーなど役職別にテンプレートを設定できます。

    ・対話サポート機能
     対話の質を高めるための話題をレコメンドします。従来から備える目標管理やレポート機能と連携することで、部下の業務進捗や体調・モチベーションについて共通理解を持ちながら、対話を進められます。具体的には、目標の内容・期日・進捗、体調やモチベーションの状態(5段階評価)、同僚からの称賛やフィードバックのコメントなどをレコメンドします。

    アジェンダ管理機能
     1on1の前後に生じる準備や過去の対話内容を確認できます。例えば、1on1開始前に取り上げたい話題、1on1中に取り上げたい話題、1on1後に取り上げた(取り上げなかった)テーマなどを把握できるようになります。
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