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    2021.07.29

    JBAT、kintoneアプリ間のデータ更新を自動化するプラグインを提供開始

    JBアドバンスト・テクノロジーは2021年7月29日、kintone用プラグイン「ATTAZoo U(アッタゾー ユー)」の提供を開始しました。kintoneのアプリ間のデータ更新を自動化し、担当者の作業効率化を支援します。

     「kintone」はサイボウズが提供する業務改善プラットフォーム。業務を改善するアプリを内製できるローコード開発のプラットフォームとして、多くの企業で利用されています。サイボウズによると、2021年4月末時点で2万社超が導入しています。JBアドバンスト・テクノロジーは今回、kintoneを使って業務アプリを開発する企業向けのプラグインを提供します。

     「ATTAZoo U」は、kintoneアプリ内のデータが更新された時に、別のkintoneアプリのデータを自動で更新するプラグインです。例えば、案件管理アプリに営業活動を登録したとき、顧客管理アプリに登録する顧客の最終訪問日を自動で更新すれば、日々の活動登録から顧客のマスター情報を常に最新の状態に保てます。受注・出荷業務では、出荷アプリに入力した出荷状況を前工程である受注アプリにも自動で更新することで、業務担当者は複数のアプリをチェックしたり、二重入力したりする必要もなくなります。
    図1:「ATTAZoo U」の利用前と利用後のイメージ

    図1:「ATTAZoo U」の利用前と利用後のイメージ

     なおプラグインを利用する場合、更新先のアプリ数は、更新元のアプリ1つに対して最大5つです。更新先のフィールド数は、更新先のアプリ1つに対して最大20です。

     kintoneでこうした機能を実現するには、JavaScriptによるプラグラミングが必要ですが、「ATTAZoo U」は機能を実装するプラグインとして提供します。そのため開発は不要で、導入してすぐ利用することができます。

     プラグインの料金は月額1万円(税別、kintone 1ドメイン利用あたり)。メールによるヘルプデスク・サービス料が含まれます。
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