新製品・サービス

    2021.11.25

    全従業員の通勤経路や通勤費を一括算出、経理担当者の経路確認の手間を解消するWebサービス

    ナビタイムジャパンは2021年11月16日、従業員の交通費を一括で算出するWebサービス「NAVITIME Tools」を発表しました。Webサイトに従業員の住所リストをアップロードするだけで複数従業員の通勤経路や交通費を自動で割り出します。住所リストのクレンジングにも使えます。

     「NAVITIME Tools」は経理担当者や営業担当者向けのWebサービス。従業員の住所リスト(csvファイル)Webサービスにアップロードすると、社員の自宅からオフィスまでの交通費を自動的に算出します。社員が通勤費として申請する経路が正しいかどうか確認する用途に利用します。経理担当者が経路を1件ずつ調べる手間を省けます。自宅から最寄り駅までの距離、バス運賃、時間、目的地までのドアtoドアの距離と時間、電車やバスの乗換・所要時間、運賃、電車やバスの定期代、勤務日数を考慮した電車やバスの交通費などの結果をダウンロードできます。

     全社員の通勤費の総額を割り出すことも可能です。オフィスを移転する際、どの駅なら通勤費の総額を抑えられるかといったシミュレーションに役立ちます。オフィス移転先となる目的地は最大5カ所まで登録でき、目的地別の通勤費の総額を比較することが可能です。

     住所リストの表記ゆれを正すことにも使えます。古い住所や手入力による表記ミスなどによる送付物の不着を防げます。ダイレクトメールなどの郵便物を頻繁に発送する企業の送付コスト削減を見込めます。地図表示に必要な緯度経度の情報も出力できます。
    図1:通勤費の算出やオフィス移転時のコスト比較、住所リ...

    図1:通勤費の算出やオフィス移転時のコスト比較、住所リストのクレンジングに利用可能

     なお、NAVITIME Toolsは1回から利用可能です。利用者はWebサイト上で使いたい機能を選択し、CSVファイルをアップロードすると、必要なデータが生成され、ダウンロードできます。料金は、通勤費シミュレーションがデータ数100件の場合で2200円、移転時通勤費シミュレーションがデータ数100件の場合で2200円、住所クレンジングがデータ数100件の場合で1100円です(すべて税込み)。データ数は100件単位で設定し、クレジットカード決済が可能です。
    3 件
    〈 1 / 1 〉

    Related

    新製品・サービス