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2022.08.24

転職希望の20代、“フルリモート”“居住地自由”は志望度が上がると7割超/学情調べ

20代を対象とした転職サイト「Re就活」を運営する学情は、2022年8月18日、同サイトで実施したアンケート調査の結果を発表しました。今回は「勤務スタイル」に関する調査です。その結果、転職活動において「フルリモート」や「居住地自由」の企業は「志望度が上がる」と回答した20代が74.9%に上りました。

 コロナ禍で、「リモート会議」や「オンライン商談」が普及し、出社しない働き方を前提にする企業も出てきています。その一方で、「オンライン」に対する「リアル」の価値が見直され、オフィス回帰の動きも活発化しています。

 「働く場所」や「勤務スタイル」への注目が高まる中、20代は「リモートワーク」や「出社」などの働き方をどのように捉えているのか、学情はアンケート調査を実施しました。

 調査の概要は、以下の通りです。

・調査期間:2022年7月29日~2022年8月6日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:20代社会人(「Re就活」のサイト来訪者)
・有効回答数:247名
・調査方法:インターネットでのアンケート調査

 調査結果の要点として、以下が挙げられています。

●「フルリモート」や「居住地自由」の企業は「志望度が上がる」と回答した20代が7割を超える
●「出社の機会がある」企業は「志望度が上がる」と回答した20代が半数近く
●「バーチャルオフィス」に「アバター」が出社する働き方ができる環境があったら「利用してみたい」の回答が約6割

 以下に、それぞれの調査結果を説明します。

●「フルリモート」や「居住地自由」の企業は「志望度が上がる」と回答した20代が7割を超える
 まず、転職活動において、「フルリモート」や「居住地自由」の企業は志望度が上がるかをたずねました。以下のような結果になりました。

・「志望度が上がる」:42.9%
・「どちらかと言えば志望度が上がる」:32.0%

 上記を合わせて7割以上(74.9%)の20代が、「志望度が上がる」と回答しました。
図1:「転職活動において、「フルリモート」や「居住地自...

図1:「転職活動において、「フルリモート」や「居住地自由」の企業は、志望度が上がりますか?」/学情調べ

 それに関して、以下のような声が寄せられたとのことです。

・「転勤がなく人生設計を立てやすい」
・「居住地自由だと、ライフステージに合わせて柔軟に働けると思う」
・「地方に住んでいるので、地方在住のままで首都圏の企業で働くことができたら嬉しい」

●「出社の機会がある」企業は「志望度が上がる」と回答した20代が半数近く
 その一方で、転職活動において、「出社の機会がある」企業は志望度が上がるかをたずねた結果は以下のようになりました。

・「志望度が上がる」:16.2%
・「どちらかと言えば志望度が上がる」:32.4%

 上記を合わせて5割近く(48.6%)の20代が、「出社の機会がある」企業は「志望度が上がる」と回答しました。
図2:「転職活動において、「出社の機会がある企業」は、...

図2:「転職活動において、「出社の機会がある企業」は、志望度が上がりますか?」/学情調べ

 それに関して、以下のように肯定的な声が上がったとのことです。

・「リモートワークも取り入れたいものの、出社して対面で話すからこそ社内の信頼関係を築くことができると思う」
・「出社して、社員同士で顔を合わせる機会があるほうが、会社の一員であると実感できると思う」

 一方で、以下のような声も寄せられたとのことです。

・「志望している業種・職種であれば出社の有無は重視しない」
・「出社の機会は必要だと思うものの、何のために出社するのかの目的が明確でないと、出社の効果を得にくいと思う」

●「バーチャルオフィス」に「アバター」が出社する働き方ができる環境があったら「利用してみたい」の回答が約6割
 また、「バーチャルオフィス」と「アバター」で出社する働き方を利用してみたいかをたずねました。以下の結果になりました。

・「利用してみたい」:36.4%
・「どちらかと言えば利用してみたい」:23.1%

 上記を合わせて「利用してみたい」と回答した20代が59.5%に上りました。
図3:「バーチャルオフィスに「アバター」が出社する働き...

図3:「バーチャルオフィスに「アバター」が出社する働き方ができる環境があったら、利用してみたいですか?」/学情調べ

 それについては、以下のように肯定的な声が寄せられました。

・「最先端の技術を体験してみたい」
・「新しい働き方も取り入れてみたい」

 一方、以下のような指摘の声も上がったとのことです。

・「もう少し技術が進歩してからのほうがスムーズに活用できる気がする」
・「アバター同士でのコミュニケーションでも、対面でのコミュニケーションの代替にはならないと思う」

関連リンク
株式会社学情
「Re就活」
調査レポート

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