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2021.07.28

ソフトクリエイト、エンドユーザー向けの「Microsoft Power Apps」利活用支援サービス

ソフトクリエイトは2021年7月28日、「Power Apps 支援サービス」の提供を開始しました。ユーザー部門や業務部門向けに、ビジネスアプリを容易に開発できるマイクロソフト「Microsoft Power Apps」の利活用を支援します。

 「Microsoft Power Apps」は、プログラミングの専門スキルなしに、ノーコード・ローコードでアプリを開発できるプラットフォーム。最近はDX推進を背景に、ユーザ部門や業務部門が主体となって「Microsoft Power Apps」で業務アプリを開発する企業が増えています。ソフトクリエイトは今回、こうしたエンドユーザー向けの支援サービスを提供します。
図1:ソフトクリエイトの「Power Apps 支援サ...

図1:ソフトクリエイトの「Power Apps 支援サービス」

 「Power Apps 支援サービス」では、業務アプリケーション開発に向けたトレーニングや、アプリの作成の支援し、非エンジニアでも業務アプリを開発できるようにします。

 具体的には2つのサービスを用意します。「トレーニング」では、Microsoft Power Appsによるアプリ作成のハンズオントレーニングを実施し、アプリ作成方法、ツールの使い方などを学びます。

 「アプリ作成」では、アプリ開発にリソースがかけられない、作り方が分からないといった人に代わり、業務アプリの作成を代行します。ビジネス要件とゴールを明確にした上でアプリを開発します。アジャイル開発を取り入れ、フィードバックを改善して早期に開発できるようにしています。なお、リリース後もフィードバックをもらって継続的に改善を図ります。
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