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テーブルを特定して料理を配膳、飲食店向け配膳ロボットが新機能追加

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オリオンスターロボティクスは2023年1月6日、配送ロボット「Lucki(ラッキー)」の機能追加を発表しました。飲食店などで来店者が座っている場所を特定し、料理を配膳できるようにしました。

 「Lucki」は飲食店で料理などを配膳する用途を想定したロボット。レーザーやカメラなどを活用し、自動で最適なルートを算出します。障害物を回避するほか、衝撃や揺れに強い独立懸架システムを備えます。胴体部分に最大4層のトレーを収め、1層当たり10kgの料理などを載せられます。一度に4テーブルに配膳するといったことも可能です。  今回、来店者が座っているテーブルを自動で特定する機能を追加しました。来店者は注文時、テーブルトラッカーと呼ぶ端末を受け取ります。店舗スタッフは料理をLuckiのトレーに置き、トラッカー番号を押すとLuckiがテーブルを認識して自動で料理を配膳します。なお、料理が届いたら、Luckiは画面や音声を通じてテーブルトラッカーの返却を依頼します。テーブルトラッカーをテーブルまで回収するといった手間も省けます。
図1:テーブルトラッカーを使ってテーブルを自動特定する

図1:テーブルトラッカーを使ってテーブルを自動特定する

 Luckiを導入することで飲食店は、配膳状況の分析やレポートが可能になります。分析結果をもとに配膳サービスの改善に役立てることが可能です。  同社は今後、「Lucki」を飲食店の商品提供以外の業務に対応させる予定です。人材不足などの課題を解決するためにさまざまな機能を追加させていく予定です。
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