導入事例

    2022.07.31

    entertainment、衣類などの生産体制を効率化するクラウドサービス導入

    entertainmentは、同社のアパレルブランド「beautiful people」でクラウドサービス「sitateru CLOUD」を利用開始します。クラウドサービスの導入を支援したシタテルが2022年7月27日、発表しました。シタテルを導入することで衣類などの生産性を効率化します。

     「sitateru CLOUD」は、衣服の生産からEC販売・配送までをワンストップで支援するクラウド型プラットフォーム。衣服などを作りたい事業者と作り手側である生地メーカーや資材メーカー、縫製・加工工場などのサプライヤーをつなぎ、在庫リスク低減や生産の効率化などを見込めます。

     entertainmentは今回、自社ブランド「beautiful people」で「sitateru CLOUD」を利用することにしました。「sitateru CLOUD」導入により主に2点の効果を見込みます。

     1つは、衣類などの生産を依頼できる工場を効率よく拡充できる点です。「sitateru CLOUD」を利用すると、約1700社のサプライヤーとつながれます。ブランドの基準を満たす、高品質な衣類などを生産できるサプライヤーと容易に取引を開始できます。

     実際に「sitateru CLOUD」導入からわずか2週間で基準を満たす工場とつながり、生産から納品を完了しました。

     2つ目は、生産管理工程を効率化できる点です。「sitateru CLOUD」では仕様書や発注書などの書類をクラウドに格納するため、探す手間やコミュニケーションコストを削減できます。複数の衣類などを同時生産するときも、最新状況を常にプロジェクトメンバー全員が一目で確認でき、管理も大幅に効率化できます。

     シタテルは今後、「sitateru CLOUD」を通してサプライチェーンを革新し、「衣服づくり」のオープン化を目指します。在庫を破棄しないサステナブルな仕組みを通じ、新たな衣服・ライフスタイル産業の未来を築いていく考えです。
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