導入事例

    2021.12.14

    キャセイパシフィック航空が搭乗者向けのサービス拡充、CXの向上図る

    キャセイパシフィック航空は2021年12月10日、搭乗者向けの各種デジタルサービスを導入したことを発表しました。予約から、カスタマーサポート、チェックイン、搭乗までの一連の渡航過程におけるカスタマーエクスペリエンス向上を図ります。

     手続きの利便性を向上するほか、これまで以上の補償体制や健康・安全対策を提供できるようにします。具体的な内容は次の通りです。

    一目でわかる予約プラットフォーム
     予約プラットフォームの操作を簡易化しました。最新の運航状況、各国の入国制限情報、それ以外の渡航情報を網羅しつつ、航空券を予約できます。追加手数料なしでチケットを無制限に変更できます。マイルと現金を組み合わせて航空券を購入することも可能です。

    24時間365日のカスタマーサポート
     公式ウェブサイトにはライブチャットを用意するほか、LINEを使って専任のエージェントによる日本語対応も可能です。運航状況や座席のアップグレード、手荷物許容量の追加、アジア・マイルの交換などの情報を提供します。もし、フライトの運航状況に変更が発生した場合、「Vera」と呼ぶバーチャルアシスタントを使うことで、数回のタップ操作で、新たなフライトに変更できます。

    フライト前に機内食をチョイス
     ビジネスクラスおよびファーストクラス利用者向けのサービスです。搭乗前に機内食メニューを確認、選択することができます。出発10日前よりメニューを確認・選択できます。フライト出発の24時間前までは何度も変更可能です。

    シンプルでスムーズなチェックイン
     空港到着前に、新型コロナウイルス感染症の検査結果やその他の健康に関する必要書類をアップロードできます。これにより、搭乗手続きがシンプルかつスムーズになります。

    非接触搭乗
     香港国際空港のe-ボーディングゲートでは、生体認証技術を用いて搭乗者の顔をスキャンし、完全非接触な搭乗プロセスを実施します。

    機内でのインターネット接続サービス
     エアバスA350とA321neoの全機に高速Wi-Fiサービスを搭載。A330とボーイング777にも順次導入予定です。飛行中でもインターネットを閲覧したり、友人とチャットしたり、世界中のニュースをチェックしたりできます。
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