導入事例

    2022.07.31

    日本テレビがセキュリティ状況可視化ツール導入、グループ24社のセキュリティレベルを把握

    日本テレビ放送網は企業のセキュリティ対策状況を評価するプラットフォーム「Secure SketCH(セキュアスケッチ)」を導入しました。グループ24社のセキュリティレベルをクラウド上で評価します。導入を支援したNRIセキュアテクノロジーズが2022年7月25日、発表しました。

     日本テレビホールディングスは20社を超えるグループ会社を保有します。グループの中核を担う日本テレビ放送網ではサイバー空間における脅威が増える中、グループ全体のセキュリティレベル向上を支援するソリューションの導入を検討していました。

     グループ各社は企業規模がさまざま、セキュリティ対策にかける人材や費用などにも差があります。各社にとって最適なセキュリティ対策を検討するため、まずは各社のセキュリティ対策状況を明らかにする必要がありました。

     そこで採用したのがNRIセキュアテクノロジーズの「Secure SketCH」です。複数企業のセキュリティ評価と管理をクラウド上で完結します。「GROUPS」と呼ぶプランを採用することで、グループ24社のセキュリティ対策状況を可視化できます。状況を得点や偏差値として可視化するほか、グループを相対的に評価することもできます。
    図1:「Secure SketCH」を用いた複数企業に...

    図1:「Secure SketCH」を用いた複数企業によるセキュリティ評価のイメージ

     プラットフォーム導入により、グループの統括部門と各グループ会社双方の作業負担を軽減します。グループ24社を比較できることから、対策の最適化も見込めます。セキュリティ対策に対する各社のモチベーションも向上します。さらに、各社でノウハウを共有し、各社が自律的にセキュリティ対策に取り組めるようになり、グループ全体のセキュリティレベルも改善します。

     NRIセキュアテクノロジーズは今後も、企業・組織の情報セキュリティ対策を支援するさまざまな製品・サービスを提供します。これにより、グローバル規模で安全・安心な情報システム環境と社会の実現に貢献していく考えです。
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