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商品購入時に参考になるのは「店舗で実際に商品を見て」「家族や友人」、口コミやインフルエンサーより身近な意見を重視する傾向に

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バニッシュ・スタンダードは2023年1月11日、「お買い物に迷ったとき」の行動に関する調査結果を発表しました。20代から40代の男女を対象に、参考にする情報源や人、購入理由などを聞いています。

 商品購入に迷った際、もっとも参考にする情報源を聞いた結果が図1です。
図1:商品の購入に迷った際に、最も参考にする情報源(複...

図1:商品の購入に迷った際に、最も参考にする情報源(複数回答3つまで)

 「店舗で実際に商品を見て」が27.3%でもっとも多く、「ネット上の口コミ」(18.7%)、「公式HPの商品詳細ページ」(14.5%)が続きます。ネットの情報より、店舗で商品を実際に見る方が参考になると考える人が多いことが分かります。  商品購入に迷った際に、もっとも参考にする人を聞いた結果が図2です。
図2:商品の購入を迷っている際に、最も参考にする人(単...

図2:商品の購入を迷っている際に、最も参考にする人(単一回答)

 「家族や友人」がもっとも多く、41.0%を占めます。2位は「お店の販売員」(28.5%)、3位は「専門テーマをもつマイクロインフルエンサー」(13.0%)でした。家族や友人、お店の販売員のアドバイスは、芸能人やインフルエンサーの意見よりも参考になると考えられていることが読み取れます。  では参考にする人のイメージをどう捉えているのか。それぞれのイメージを聞いた結果が図3です。
図3:商品の購入を迷っている際に、最も参考にする人への...

図3:商品の購入を迷っている際に、最も参考にする人へのイメージ(単一回答)

 「家族・友人」のイメージは「信頼ができる」が31.5%、「身近に感じる」が26.5%と高い割合を占めています。「お店の販売員」のイメージは、「自分にあった提案をしてくれる」が34.1%でもっとも高くなっています。消費者は信頼度のより高い、自分に合った提案を求めていることが推測されます。  インフルエンサーや有名人へのイメージは、「憧れる」「最新のトレンドを教えてくれる」「真似したいと思う」の項目への回答が高くなりました。調査を実施したバニッシュ・スタンダードは、消費者が「憧れる人」から買う時代から「信頼できる身近な人」から買う時代に移り変わっていると分析します。  勧められた商品を購入したときに不満を感じることはあるのか。「家族や友人」「お店の販売員」「マイクロインフルエンサー」「メガインフルエンサー」「芸能人/モデル」それぞれの不満の割合を示した結果が図4です。
図4:おすすめを購入した際に不満を感じる割合(常に不満...

図4:おすすめを購入した際に不満を感じる割合(常に不満だ、不満に感じることが多いと回答した人の割合)

 芸能人やメガインフルエンサーを参考に買い物する人は、約3割が不満を感じています。対して「お店の販売員」や「家族・友人」を参考に買い物する人は、「家族・友人」なら6.1%、「お店の販売員」なら7.1%が不満を感じています。身近な人のアドバイスを参考にして買い物する方が満足度が高くなることが推察されます。  商品購入を決定する一番の理由を聞いた結果が図5です。
図5:商品の購入を決定する際に、最もよくある理由(複数回答)

図5:商品の購入を決定する際に、最もよくある理由(複数回答)

 「使うシーンが想像できたから」が28.5%でもっとも多く、「商品の紹介や説明に納得ができるから」(26.9%)が続きます。価格や周囲の評価より、自分が納得できるかどうかが購入時の決め手になることが窺えます。もっとも、「おすすめされた」「みんなが買っている」などの外部要因に購入の理由を求める人も1割前後います。
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