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メイクリープス、Salesforceと連携する請求管理SaaSの機能強化を発表

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リコーグループのメイクリープスは2021年8月11日、同社のクラウド型請求管理ソフト「MakeLeaps for Salesforce(通称、連携版)」において、新機能の提供を発表しました。今回リリースされたのは「書類データ逆同期機能」です。MakeLeaps(連携版)で作成した書類データを、Salesforceのオブジェクトとして保存・同期できるようになりました。同期された書類データは、Salesforceのレポート作成などの用途で活用できます。

 メイクリープスの「MakeLeaps(メイクリープス)」は、見積書・発注書・請求書などの書類を作成し、管理や郵送ができるクラウド型の請求管理ソフトです。MakeLeapsには、顧客管理システム「Salesforce」と連携して利用できる製品「MakeLeaps for Salesforce」もあります。  MakeLeaps for Salesforceは、Salesforceの商談や取引先の画面上から、書類の作成や管理、メール送付、入金消し込みまでを完結できるサービスです。このSalesforce連携版は、業務効率化を目指す中小企業に主に導入されています。  以下のような特徴があります。 ・帳票テンプレートを選択するだけで利用可能
・商談商品と自動同期で、再入力やコピー貼り付けなしでミス漏れを回避可能
・郵送代行サービスを使えば、切手もプリンターも不要
・経理も同じシステムで入金消し込みが可能
・取引先訪問前に、支払状況や最新の見積情報を出先から確認可能
図1:MakeLeaps for Salesforce...

図1:MakeLeaps for Salesforce導入イメージ

 今回、連携版において「書類データ逆同期機能」がリリースされました。同機能を利用することで、MakeLeapsで作成した書類データを、Salesforceで専用のカスタムオブジェクトとして保存・同期することができます。同期された書類データは、Salesforceでのレポート作成などで利用できます。
図2:MakeLeaps for Salesforce...

図2:MakeLeaps for Salesforce「書類データ逆同期機能」

 MakeLeapsからSalesforceへ逆同期されるデータとしては、以下のようなものがあります。 ・書類に表示される書類番号
・発行日
・合計金額
・入金日  なお、これらのカスタムオブジェクトのデータをSalesforceで変更しても、MakeLeapsの帳票データには反映されません。  同機能の適用は、システム管理者が設定を選択できます。そのため、企業が自社の運用ポリシーに則って、新機能の適用可否を選択できます。  すでにSalesforce連携版を利用している企業は、追加費用なしですぐに利用できます。ただし、同機能を利用するには、ML4SF バージョン1.45 以上に更新する必要があります。また、同機能を有効にするには、管理者による追加設定が必要です。  活用例として、以下が挙げられています。 ・見積書の金額を、Salesforceの商談に反映させてレポートで活用
・請求書の支払期限日を、Salesforceの商談に反映させて管理
・書類の送付日を、Salesforceの商談に反映させて、送付漏れを防止
・入金日をSalesforceで管理し、全体取引の詳細を把握  同社は今後も、重要性が増している顧客管理システムとの連携性を高めることで、中小企業のバックオフィス業務のDX推進を支援していきます。

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