テレワークは大企業ほど浸透、完全テレワークになったら住みたい1位は“東京都”/サイボウズなど4社が合同で働き方調査
サイボウズ、アステリア、ZVC Japan、レノボ・ジャパンの4社は2022年4月7日、合同で実施した「これからの働き方を考える」をテーマとした調査の結果を発表しました。調査は、初の緊急事態宣言発令から2年が経ったことを契機に行われました。対象は全国の、20~60代のフルタイムで働く就業者2,000名です。調査の結果、多くの人が、2年間のテレワークの体験から自由な働き方ができる未来を描くようになっていることが判明しました。それとともに、いくつかの課題も顕在化していることが分かりました。
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