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ゲームで人材を育む「REDEE」が全国へ、スタートは千葉県市川市

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デジタル教育施設「REDEE(レディー)」を運営するレッドホースコーポレーションは2022年6月9日、将来のデジタル人材育成へ向けREDEEの全国展開を発表しました。第一弾として6月に、千葉県市川市でスタートします。

 レッドホースコーポレーションの運営するREDEEは、ゲームの体験を通じて、デジタル技術はじめ広域な知識やスキルを獲得できるようにするためのデジタル教育施設です。  2020年3月1日に大阪府吹田市のエキスポシティ内にオープンされました。258席を有するシアターのプロゲーマー体験エリアがあり、以下のような体験が可能です。 ・eスポーツ大会の出場者さながらの体験
・ゲーム実況者体験
・VRやドローンの体験
・プログラミング教室  学校関係者向けの校外学習や修学旅行先としても利用されています。
図1:デジタル教育施設「REDEE」

図1:デジタル教育施設「REDEE」

 REDEEでは、ゲームを使ってデジタル技術を学ぶことができます。ゲームには、最先端のデジタル技術がふんだんに活用されています。ゲームへの興味を学習意欲に変えられれば、子どもたちは自発的に学ぶようになります。  楽しみながら学ぶことで、子どもたちも学習に対する抵抗がなくなり、自然とデジタルの技術や知識を身につけていけるというものです。  REDEEでは、「エンジニア」「クリエーター」「プロゲーマー」という3つの職業の視点から、以下のようなデジタル世界を体験します。 ・「エンジニア」:プログラミングを学ぶ、PCの仕組みを理解する
・「クリエーター」:VR空間やメタバースを体験する
・「プロゲーマー」:ゲーム動画を作る、イベント制作現場を体験する  REDEEには、月額定額でメタバースやプログラミングなどの多彩なカリキュラムに毎日でも参加できる「REDEEメンバーシップ」があります。これは、好きな時間にREDEEに来館し自分の好きな体験をすることで将来の夢を広げていけるというものです。新しいデジタル技術を学ぶ施設であるとともに、親が安心して子どもを預けられる民間学童としての役割も担っているということです。  また、以下のような教育コンテンツもあります。 ・3カ月合計6回の決まった期間に学習することができる「スクール」
・講師が説明する座学型の「講義」
・自由な時間に来館しテキストを読みながら自分で学習を進める「自己学習」  これらの教育コンテンツを楽しみながら、まずは「やってみる」、次に「おぼえる」、そして「創り出す」というプロセスで学んでいけます。さらに、REDEEが地域に広がることによって、デジタル人材を育成するだけでなく、以下のような効果も期待できます。 ・地域での講師の登用による雇用促進
・全国の講師たちをつなぐネットワークの構築
・情報の共有など、地域の活性化  デジタル教育を地域に取り入れることによって、地域でのデジタル技術の向上だけではない相乗効果が生まれると予想されます。  今後、REDEEでは、全国でのIT人材育成を目指し、その輪を広げていきます。6月の千葉県を皮切りに8月に四国、9月に東京、そしてその後も九州、大阪、愛知と教室を展開していく予定とのことです。全国にデジタルの波と子どもたちの笑顔を広げていくことを目指します。
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