人材・組織

    2022.06.15

    ドコモgacco、DXなどを学べる動画学習サービスをリニューアル

    ドコモgaccoは2022年6月9日、無料オンライン講座プラットフォーム「gacco(ガッコ)」のリニューアルを発表しました。DXなどの最先端領域を学べる法人向けサービス「gacco for Biz」を月額200円(税別)から提供開始します

     ドコモgaccoが提供する「gacco」は、大学教授などによる本格的な講義を受講できるMOOC(動画学習)サービス。累計開講講座数は500講座以上で、2022年5月時点の会員数は95万人以上にのぼります。

     今回、2015年より提供する法人向けサービスをリニューアル。リモートワークをはじめとする働き方の変化や、システム利用への不安感、世の中にあふれる人材育成コンテンツなどを鑑み、新たに「gacco for Biz」として6月1日よりサービスを提供開始します。
    図1:「gacco for Biz」の概略図

    図1:「gacco for Biz」の概略図

     4つの講座シリーズと2つの利用プランを選択利用できます。4つの講座シリーズは次の通りです。
    MOOC講座
    ビジネスパーソンとしての広い見識と高い視座を養う内容です。
    図2:「MOOC講座」シリーズの主な講座(一部抜粋)

    図2:「MOOC講座」シリーズの主な講座(一部抜粋)

    ビジネス基礎講座
    ビジネスパーソンとしてのスキルの基礎作りに役立つ内容です。

    講座例
    「ビジネスベーシック」
    新入社員を対象とした講座で、組織の一員としての意識、ビジネスマナーの基本、信頼される言葉使い、仕事の進め方、時間管理、電話応対の基本、電話応対、コミュニケーション、応対訪問の基本、ビジネス文書の基本、ビジネスメールの基本マナーなどを解説します。

    「デジタル・トランスフォーメーションとデータ活用を考える」
    デジタルトランスフォーメーションとは何か、データ活用とはどの様な関係にあるのかを具体例を交えながら解説し、データ活用人材となるための第一歩を踏み出せる講座です。

    自社制作講座
    自社で制作した講座をgaccoのプラットフォームに載せて社内に展開できます。例えば、従業員へのメッセージ伝達、業務上の必須知識の継承、オペレーションマニュアルへの導入など、さまざまなシーンで活用することを想定します。

    スキルアップ講座
    ビジネススキルからリスキリングまで、企業のニーズに応じた講座をオプションとして追加できます。8つの講座(ビジネススキル、ITスキル、マネジメント、CSR、職種別スキル、資格、教養、その他)の中から自社のニーズに合わせた講座を選択して追加可能です。

     プランは「ライトプラン」と「ベーシックプラン」を用意。前者は月額200円(税別)/IDで、「MOOC講座」と「ビジネス基礎講座」を選択受講できます。後者は月額500円(税別)/IDで、「MOOC講座」「ビジネス基礎講座」「自主制作講座」の3つから講座を選んで受講できます。

     なお、受講するにはパソコン、スマートフォン、タブレットなどの利用が可能。多拠点同時接続、大人数での利用も可能です。さらに管理者向けに、受講者の進捗状況やスコア、試聴時間などを確認できます。
    図3:管理者向けの機能を装備

    図3:管理者向けの機能を装備

     今後は、DX時代に対応するためのリスキリングコンテンツを拡充する予定です。
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