人材・組織

    2022.02.22

    ボーダレス・ジャパン、新規事業を立ち上げる人材を育成する研修プログラム

    ボーダレス・ジャパンは2022年2月17日、新規事業を立ち上げる人材の育成プログラム「ゼロイチ出向」を発表しました。新規事業を開発するための実践力を身につけられるようにします。

     「ゼロイチ出向」は、新規事業を立ち上げられる人材を育成するための研修プログラム。「資金やビジネスプランはあるがゼロから事業を立ち上げるノウハウがない」「スピーディーに事業を立ち上げられる人材がいない」などの課題を解決するのが目的で、新規事業開発を担う若手人材を育成したいと考える大企業向けです。

     プログラムでは、新規事業をスピーディーにゼロから生み出すノウハウや新規事業開発を学ぶため、受講生が立ち上げ間もない新規事業で実際に働きます。受講生は自社に在籍しながら、数カ月から約1年にわたってノウハウなどを習得します。

     「ゼロイチ出向」の特徴は次の3つです。
    ・立ち上げ間もないグループ会社で経営者と共に事業を創る
     ボーダレス・ジャパンのグループ会社の新規事業を、社長起業家とともに実際に協働して取り組みます。ビジネスプランニング、マーケティング、営業など、新規事業の立ち上げに必要な一連の実践力を主体的に身につけられます。

    ・ボーダレス・ジャパン社長と副社長から実践に即したマーケティング戦略、経営について学ぶ
     同社社長の田口氏と副社長の鈴木氏、グループ会社社長らが参加する、事業別のマーケティング戦略会議(四半期毎に開催)に参加します。40以上の事業を立ち上げてきたノウハウや、実践に即したマーケティング、ソーシャルビジネスの作り方、経営の在り方、経営の判断の仕方などを学べます。

    ・ボーダレス・ジャパンのグループ会社社長陣らと経営や新規事業開発に必要なノウハウを学ぶ
     外部講師を招き、経営やマーケティングなど経営に必要なノウハウを学べる「経営道場」に月に一度参加します。社会起業家を育成するビジネススクール「ボーダレスアカデミー」も活用することができます。

     なお同社は、「ゼロイチ出向」の利用1社目としてトヨタ自動車が若手人材の研修に利用していることも発表。ボーダレス・ジャパンのグループ会社であるピープルポートで、経営者とともに事業開発に取り組むといいます。
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