人材・組織

    2022.02.17

    事業構想大学院大学が新たな事業を生み出すためのプログラム、第3期を5月に開講

    学校法人先端教育機構が経営する事業構想大学院大学は2022年2月10日、「つくば新事業プロジェクト研究」第3期の開講が決定したことを発表しました。「事構構想」について考える同プログラムは、つくば研究支援センターと同学が共催で開催する社会人向け研究会です。2022年5月の開講に向けて、セミナー・説明会も開催します。

     事業構想大学院大学は、事業構想と構想計画を構築・実践する社会人向け大学院です。2012年4月に東京・南青山に開学しました。以下のような項目を対象としたカリキュラムを提供しています。

    ・事業の根本からアイデアを発想
    ・事業の理想となる構想を考える
    ・実現するためのアイデアを紡ぐ
    ・構想計画を構築していく

     各業界で活動する教員や院生と議論を重ね、事業構想計画書を提出します。そして2年間で、専門職学位の「事業構想修士(専門職)」(MPD:Master of Project Design)が授与されます。拠点は以下の5校舎です。

    ・東京
    ・大阪(2018年開校)
    ・福岡(2018年開校)
    ・名古屋(2019年開校)
    ・仙台(2022年4月開校予定)

     発表日現在で、10期目計361名が修了しています。

     今回の「つくば新事業プロジェクト研究」第3期のプログラムは、自社の事業構想を考える1年間の研究会です。つくば市近辺を中心とした地元企業と、事業構想大学院大学の教員、第一線で活動するゲスト講師のアドバイスが集まります。新たな価値・新事業を生み出すことを目的として、意見を交わし刺激を受けながら運営します。第1期、第2期に続き、3期連続での開講となります。

     研究概要は、以下の表の通りです。
    つくば新事業プロジェクト 第3期 研究概要
    プロジェクト期間 1年間(2022年5月開始予定)
    時間 4時間(13時〜17時)
    回数 24回(月2回)
    定員 15名 ※最小実施人数10名
    会場 つくば研究支援センター
    プロジェクト構成員 事業構想大学院大学教授・客員教授/特別招聘ゲスト講師
    主催 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 事業構想研究所
    共催 株式会社つくば研究支援センター
     新事業開発を目指し、下記のような課題を抱えているビジネスパーソンが対象です。

    【経営者・承継者】
    ・10年、20年先を見据え、新しい事業の柱を構築したい
    ・現状を打破し、新たな収益構造を確立したい
    ・中長期的な視点を持った次世代の幹部人材を育成したい

    【新事業担当者】
    ・新事業を創出したいがどのように進めていけばよいか分からない
    ・既存事業の延長ではない事業を創出したい
    ・新事業担当者として自社の事業を先導したい
    ・SDGsやDXの視点を取り入れた事業開発を進めたい

    【つくばエリアの地域活性化を目指す社会人】
    ・つくばの地域特性と自社の経営資源を組み合わせた事業に取り組みたい
    ・新事業で雇用を創出し地域人口の増加に貢献したい

     また、同プログラムの概要について、下記セミナー・説明会を開催します。
    「つくば新事業プロジェクト研究 第3期」セミナー・説明会概要
    開催日時 2月16日(水) 11時00分~12時30分(つくば研究支援センターにて開催)
    2月22日(火) 11時00分~12時00分(オンラインにて開催)
    プログラム
    (1)事業構想大学院大学のご紹介 ―5分
    (2)セミナー&体験授業「企業価値発見のための事業構想」
       事業構想大学院大学 特任教授 青山忠靖 ―60分
    (3)「つくば新事業プロジェクト研究 第3期」についてのご紹介 ―15分
    (4)質疑応答・情報交換 ―10分
    会場 つくば研究支援センター(〒305-0047 茨城県つくば市千現2-1-6)
    参加費 無料(事前登録制)
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