人材・組織

    2022.02.21

    プログラミングスクール「RUNTEQ」がリニューアル、Webエンジニアへの就職・転職を前提とした技術力とマインド習得を強化

    スタートアップテクノロジーは2022年2月18日、プログラミングスクール「RUNTEQ(ランテック)」のリニューアルを発表しました。1人の受講生に1人の担当者を割り当てるなどして、入学から就職活動終了時までを支援できるようにします。

     「RUNTEQ」は、Webエンジニアとして就職することを目指すプログラミングスクール。開発会社基準のハイレベルなカリキュラムと長期間の学習を売りにし、開発現場が求めるレベルに到達できるスクールを特徴に打ち出します。

     そんな中、今回のリニューアルでは、「現場レベルの技術力の担保」と「Webエンジニアとして働くにあたってのマインド習得」に注力。これらを軸としたサービスを提供することが重要と考え、カリキュラムや支援体制を見直しました。

     リニューアルの主な内容は次の5つです。
    図1:5つのリニューアルポイント

    図1:5つのリニューアルポイント

    ・キャリアトレーニング制度の導入
     Webエンジニアへの就職・転職希望の人に、より就職活動を見据えた学習環境を提供します。具体的には、1人の受講生に対して1人の「キャリアトレーナー」が担当します。入学日から就職活動終了時まで、一貫して1人のキャリアトレーナーがサポートします。なお、スキルアップが目的で入学する人には、学習サポートのみの提供も可能です。

    ・RUNTEQ CREDO導入
     Webエンジニアや先端IT型人材を目指す人に必要な5つのマインドを「RUNTEQ CREDO」として定義。マインドを育む教育にも注力します。日頃から「RUNTEQ CREDO」を意識した行動を心がけ、単なる技術力の向上だけでなく最短距離で転職の成功を支援します。

    ・新規カリキュラム追加
     技術力強化を目的とした新カリキュラムおよび課題を追加する予定です。新カリキュラム・課題は、これまで受講したユーザーの意見を反映しています。
     ●Ruby基礎(新カリキュラム全2課題予定)
     Rubyでよく利用するメソッドの習得を目的とします。プログラミングの基礎的な処理である「配列処理」「再帰処理」「条件分岐」などを、Rubyのメソッドを用いてコーディングする演習

     ●インフラ入門(現カリキュラムに4課題追加予定)
     インフラの論理構造やクラウドの理解・Herokuを用いた本番環境デプロイ方法やクラウドサービスであるAWSの利用方法の習得を目的とします。インフラの論理を中心にサーバー、ネットワークの知識の学習、Herokuを利用してアプリケーションのデプロイの演習、クラウドサービスを利用してアプリを作成する

     ●プロダクト開発(新カリキュラム16課題予定)
     プロダクト開発にあたってのビジネス上の分析手法や事業推進、実務現場で採用する開発工程の流れの理解を目的とした、プロダクト開発や開発工程を解説する

    ・中間試験&卒業試験の導入
     2022年3月期より中間試験と卒業試験を新たに導入します。卒業時の学習レベルが不安、就職活動で通用する技術レベルを担保したいなどといった受講生の声に応えます。

     ●中間試験
     下記項目における基礎理解の確認演習
    ・Ruby
    ・Ruby on Rails
    ・SQL
    ・テーブル設計

     ●卒業試験
    (1)課題発見編
    ・既存ビジネスの現状を理解し、課題発見・提案~実装までを一連の流れで行う試験
    (2)新規サービス開発編
    ・新規サービスの企画
    ・新規サービスの画面設計、ER図設計

    ・コース統一化(2022年3月入学の方から適用)
     2022年3月期より、Webマスターコース(受講期間9カ月間)のみ提供します。これまで提供してきたWebマスターコース、Railsマスターコース、Railsエンジニアコースの3コースを統合し、サポート体制の強化、体験向上を目指します。
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