人材・組織

    2022.01.25

    アマゾン(Amazon)が技術職志望の女子学生を支援、スキル育成やプログラミング体験、就職支援などの提供するプラットフォーム発表

    アマゾンジャパンは2022年1月25日、技術職志望の女子学生を主な対象としたオンライン・ネットワーキング・プラットフォーム「Amazon WoW(Women of World)」を発表しました。学生向けに、エンジニア社員によるコーチングやアップスキリング(スキル向上トレーニング)機会を提供します。IT分野での長期的なキャリア形成を目指す学生を支援する取り組みとして開始します。

     「Amazon WoW(Women of World)」では、Amazonのカルチャーや多様な働き方を学生に周知するため、エンジニア職の女性社員による会社・業務紹介などを発信します。Amazonやアマゾン ウェブ サービス(AWS)技術職の社員による講演やパネルディスカッションを通じて、技術職の仕事のやりがいや魅力を紹介します。

    Amazon WoW(Women of World)
    https://amazonwowjapan.splashthat.com/
    図1:Amazon WoW(Women of Worl...

    図1:Amazon WoW(Women of World)のWebサイトのイメージ

     さらに、コーディングスキルやプログラミング体験などのアップスキリング(スキル向上トレーニング)を、年間を通して提供します。そのほか、オンライン上で双方向のミーティングやワークショップ、パネルディスカッションなどのイベントも開催します。技術職志望の女子学生とAmazonやアマゾン ウェブ サービス(AWS)の社員を繋ぐコミュニティとしての用途も想定します。

     就職活動を控える学生向けに、Amazonへ入社するのに必要なオンライン技術テストや面接の準備に向けたセッションも用意します。担当リクルーターとの面談の機会となるオープンオフィスも設けます。さらには、キャリア構築に関するコーチングやメンターシップの機会や、マナー研修プログラムなども提供します。年間を通して開催予定のイベントや募集中の技術職の求人情報も提供し、登録者は実際に求人に応募することも可能です。

     なおAmazonはグローバルで、2025年までに約2900万人を対象にクラウドコンピューティングのトレーニングを無償提供する目標を打ち出しています。今回のAmazon WoWを通じて、女子学生向けのスキルトレーニングの機会を提供し、若い女性のキャリア構築の選択肢が広がることを目指します。日本のデジタル人材育成、IT産業のジェンダーギャップ解消も見据えます。
    3 件
    〈 1 / 1 〉

    Related

    人材・組織