人材・組織

    2022.02.02

    サイバーディフェンス研究所、セキュリティ技術者育成を目的とした自学自習プラットフォームを提供

    サイバーディフェンス研究所は2022年2月1日、セキュリティ技術者を育成するオンライン自学自習プラットフォーム「INFINITY CHAMBER」を発表しました。同プラットフォームを使った学習コースとなる「AXIS|サイバーセキュリティ総合」も合わせて発表しました。セキュリティエンジニアにとって有用な知識と技術を学べる環境をオンラインで提供します。

     「INFINITY CHAMBER」は、防衛省や自衛隊、警察に代表される安全保障や犯罪捜査に関わる組織におけるサイバー能力の獲得と維持を目的として開発された自学自習プラットフォーム。学習用のドキュメント、マシン、演習用の模擬をブラウザ経由で学習できます。まとまった学習時間を確保しづらい人でも、ペネトレーションテストやフォレンジック調査、サイバー脅威分析などの実用的な知識とテクニックをオンラインで学習できます。

      「INFINITY CHAMBER」を使った学習コース「AXIS|サイバーセキュリティ総合」では、セキュリティエンジニアにとって有用な知識とテクニックを体系的に学びます。具体的には次のトピックを学びます。
    ・Webアプリケーションハッキング
    ・ネットワークハッキング
    ・インシデントハンドリング
    ・マルウェアの調査
    ・ファストフォレンジック
    ・脅威インテリジェンスを活用した分析
    図1:「AXIS|サイバーセキュリティ総合」のコンテンツ例

    図1:「AXIS|サイバーセキュリティ総合」のコンテンツ例

     なお、コンテンツはサイバーディフェンス研究所の現役のセキュリティエンジニアが作成したもので、高度な内容を含みます。セキュリティ技術の目的や関連技術の細部まで詳細に記述したテキストを使って説明するほか、チュートリアルや難易度別の演習課題を使って技術を習得できるようにします。

     想定する受講対象者は次の通りです。
    ・SOCアナリスト
    ・インシデントハンドラ
    ・フォレンジックアナリスト
    ・脆弱性診断士
    ・ペネトレーションテスター
    ・防衛省自衛隊のサイバー関係者
    ・サイバー犯罪捜査担当者
    ・サイバーテロ対策担当者
    ・法執行機関の技術職員
    ・インテリジェンスコミュニティのサイバーセキュリティ担当者
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