市場動向

    2021.11.01

    SCSKサービスウェア、RPAの技術者と社内講師を育成するトレーニングを提供

    SCSKサービスウェアは2021年11月1日、DX人材の育成を支援するトレーニングプログラム「UiPath DX人材育成トレーニング」を発表しました。UiPathが提供するRPAソフトウエアを使い、必要なスキルを習得できるようにします。2021年11月8日より提供を開始します。

     「UiPath DX人材育成トレーニング」は、RPAの専任者や社内講師を育成するためのトレーニングプログラム。UiPathのRPAソフトウェア「UiPath StudioX」および「UiPath Studio」を活用し、専任者に必要な技術や社内講師に必要なコミュニケーションスキルを習得します。

     RPAエンジニアを目指す「エンジニア養成コース」と、社内講師を目指す「社内講師育成コース」という2つのコースを用意します。

     「エンジニア養成コース」では、アセスメントの概念を理解し、日常業務からRPA化に適した業務を選定する手法を習得します。「UiPath Studio」の基本操作を習得し、演習を通じてロボットの開発スキルを身に付けられるようにします。受講期間は4カ月。受講料は1人あたり18万4800円(税別)です。

     「社内講師育成コース」ではUiPath公認トレーナーによる指導の下、未経験から開発スキルを習得し、UiPath RPA デベロッパー上級資格である「UiARD(UiPath Advanced RPA Developer)」の取得を目指します。1on1のトレーニングを通じて、講師としてのマインドや立ち振る舞いを習得し、実践的なコミュニケーション力を高められるようにします。受講期間は6カ月。受講料は1人あたり23万8480円(税別)です。

     同社は今後、RPA開発に携わる担当者が1つのロボットを開発するまでに必要なプロセスを支援する伴走型サポートを企画します。トレーニング後もフォローすることで、知識・技術の定着をサポートします。
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