市場動向

    2022.08.02

    最低16度の冷風と周囲温度-10度で首を冷やすネッククーラー

    ヤベツジャパンは2022年7月26日、首掛けクーラー「Metaura」を発表しました。首にかけて使う自分専用クーラーで屋外でも利用できます。同社の楽天ショップで予約販売を受け付けます。

     「Metaura」は首にかけて使用する小型クーラー。クラウドファンディングサイト「Makuake」での支援金額が3600万円を超え、支援者数1400人以上を集めた注目アイテムです。
    図1:首にかけて使用するネッククーラー「Metaura」

    図1:首にかけて使用するネッククーラー「Metaura」

     単なる送風ではなく、冷たい風を送る工夫を施しているのが特徴です。Metauraから吹き出る風は、クーラーの半導体原理を採用し、最低設定温度16度の冷却風を送ります。さらに、周囲環境と体温を常時計測し、周囲温度マイナス4度となる、冷たいと感じる風を送ることもできます。

     冷たい風を送る以外の工夫もあります。首に接触する箇所に冷却板を装備し、周囲の温度からマイナス10度になるよう設定できます。冷却風と組み合すことで、より涼しさを感じられるようになっています。
    図2:冷たい風と冷却板を使って首を冷やす

    図2:冷たい風と冷却板を使って首を冷やす

     なお、本製品は冬場も使えます。冷却板が最高55度まで加熱し、首をじんわり温めます。
    図3:冬場は首を最高55度で温める

    図3:冬場は首を最高55度で温める

     スマートフォンの専用アプリを使って操作可能です。Bluetoothに接続することで、温度や風量を手動で調整できます。自動モードを利用すれば、手動による調整なしに任意の環境をキープすることも可能です。
    図4:アプリを使って温度や風量の調整が可能

    図4:アプリを使って温度や風量の調整が可能

     価格は2万7000円(税込み)。同社の楽天ショップ「From.Seed(フロムシード)」で8月8日より販売を開始します。
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