Branding Engineerは2022年3月28日、企業のDX推進を支援するサービス「エンジニアリーチ」を提供開始しました。DXのほか、開発や組織に関する課題に対し、ソリューションを提供することでプロジェクトを成功に導けるようにします。
「エンジニアリーチ」は、企業のDXを支援するサービス。課題に応じた適切なソリューションを提供し、プロジェクトを成功できるようにします。
特徴は、2万人以上のDXエンジニアデータベースを活用する点。企業のニーズ・環境に合わせて、超上流工程のコンサルティングやDXエンジニアリソースの提供、採用支援、DXエンジニア研修などの側面から適切なソリューションを提案します。経営において重要とされる超上流工程も、得意とするDX人材がコンサルティングします。専門的な視点を活かしたDX戦略・IT戦略構築を実現できます。
正社員にこだわらず、さまざまな働き方のDXエンジニアを組み合わせたハイブリットチームを組成できるのも特徴です。自社の雇用の選択肢を拡大し、DXエンジニアの採用課題解決にも寄与できます。働き手であるDXエンジニアも、自身のライフスタイルなどに合わせた多様な働き方が可能となります。
同社は本サービスを提供する背景として、企業のDXが停滞していることを指摘します。さらに主な理由として次の3つを提起します。
・DX戦略、IT開発を経営戦略レベルから要件定義策定までできる人材が不足していること
・DXエンジニアの採用ニーズに対して供給が追いつかず、人材難が深刻化していること
・自社のシステム開発を開発会社に外注することにより開発の遅延、要望との乖離が発生していること こうした課題を解消する手段として「エンジニアリーチ」提供に至りました。 同社は今後、DXエンジニアのデータベースを充実させていく予定です。企業のDX課題に対し適切なソリューションを提案・解決に向けて伴走し、社会のDX化に貢献する考えです。
・DX戦略、IT開発を経営戦略レベルから要件定義策定までできる人材が不足していること
・DXエンジニアの採用ニーズに対して供給が追いつかず、人材難が深刻化していること
・自社のシステム開発を開発会社に外注することにより開発の遅延、要望との乖離が発生していること こうした課題を解消する手段として「エンジニアリーチ」提供に至りました。 同社は今後、DXエンジニアのデータベースを充実させていく予定です。企業のDX課題に対し適切なソリューションを提案・解決に向けて伴走し、社会のDX化に貢献する考えです。