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小売デジタル最前線レポート!販促ポップや表示もSDGsやDX化が進行

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DXマガジン副編集長のサクラバが、展示会やイベントを突撃レポート。幕張メッセで2023年2月15日から17日に開催された展示会「スーパーマーケット・トレードショー」の中で気になった製品・サービスを紹介します。今回は、電子棚札Newton ESLをチェック!【サクラバが行く#16】

 最近、店頭で目にする機会が増えてきた電子棚札。ESLとも呼ばれるこの棚札は、従来の棚札を小型の電子ディスプレイに置き換えたものです。  通常の棚札と比べると、貼り替えの手間が要らず、データの連携も容易なのが電子棚札の長所です。  今回の取材ブースは、SOLUM社、Ainix社、BIPROGY社の3社の共同出展。そこで紹介されていた電子棚札Newton ESLは、POSと連動して、値段表示などのデータが反映されまます。  ところで、電子棚札で気になるのが、電池問題。棚に置く商品の種類が多ければ、電子棚札の保守管理は、紙の棚札よりも手間になります。  しかし、Newton ESLの電池寿命は、1日2回の書き換えで10年持つとしています。さらに電池残量が表示され、市販のボタン電池が使えるかんたん仕様です。  長寿命の秘密は電子ペーパー。書き換え時にのみ電力を使うため、これだけ電池が長持ちするのです。頻繁に売値変更があるお店では安心の仕様といえるでしょう。  さらに、棚札だけでなくPOPも電子ペーパーに置き換えが可能です。  現在は、主に家電量販店で導入が進んでいるという電子棚札。展示会担当者によると、今、スーパーマーケットやドラッグストアの導入の波も来ているといいます。  電子ペーパーを使った売場のDXは、これからも目が離せません。
スーパーの利用を想定した電子棚札の展示

スーパーの利用を想定した電子棚札の展示

商品POPも電子ペーパーで電子化

商品POPも電子ペーパーで電子化

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