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古代ローマから使われている南京錠が、とってもデジタルなスマートキーに進化した話

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DXマガジン副編集長のサクラバが、展示会やイベントを突撃レポート。東京ビッグサイトで2023年2月28日から3月3日に開催された展示会「リテールテックJAPAN」の中で気になった製品・サービスを紹介します。今回は、スマート南京錠「プロテッククリック」をチェック!【サクラバが行く#24】

 南京錠は、持ち運びができ、扉や箱など、さまざまなものに鍵をかけることができます。  その歴史は古く、一説によると、古代の中国・南京…ではなく、意外にもローマ帝国で作られたとされています。  そして時代は2023年。フィンランドのアブロイという企業は、プロテッククリックと呼ばれるシステムで、南京錠のスマート化を手掛けています。  プロテッククリックは、メカニカル技術と電子技術を融合して、複数の南京錠を1つのキーで開けることができたり、解錠できる有効期間を設定して、作業の時間以外には開けることができないようにコントロールをすることが可能です。  さらに、解錠の履歴が記録され、セキュリティの問題が起こったときの対応に効果を発揮します。  水道、鉄道などのインフラにとって、セキュリティの確保は、社会の安全を守る上で重要です。万一、鍵を紛失したとき、あるいは、拾った鍵を正規の作業員ではない誰かが使おうとしたとき、使えない状態になっているため、安全に運用することができます。  古代ローマから現代まで、ほとんど姿を変えてこなかった南京錠。その進化は、ここに来て一気に加速しているようです。
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