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アジア小売の最前線を体感!「NRF APAC 2025」視察ツアー開催

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越境ECやデジタル化の進展が加速するいま、アジア市場の最新動向をリアルに体感できる絶好の機会が到来します。一般社団法人日本オムニチャネル協会と一般社団法人リテールAI研究会は、シンガポールのマリーナベイサンズで開催されるアジアパシフィック地域最大の小売カンファレンス「NRF 2025: Retail’s Big Show Asia Pacific(NRF-APAC)」を6月3日(火)から5日(木)までの3日間にわたり開催される同カンファレンスへの視察体験ツアーを実施します。本ツアーに参加することで、業界の最前線に触れ、貴重な経験を得ることができるでしょう。

NRF APACの魅力

世界最大級の小売業向けカンファレンス「NRF Retail’s Big Show」は、米国National Retail Federation(全米小売業協会)が毎年1月にニューヨークで開催している歴史あるイベントです。2025年には115回目を迎えるこのイベントのアジア版、NRF APACは昨年からシンガポールで始まり、日本を含むアジア地域から注目されています。初回には238社が出展し、7000人以上が来場しました。そのうち日本からは400人以上、52か国の来場者の中でシンガポールに次いで2番目に多い国と言われています。第2回目となる今年は、300社以上の出展、1万人以上の参加が見込まれています。

昨年度のNRF APACの様子

アジアの小売・流通最前線を体感

本イベントでは、普段直接話すことが難しいアジア各国の業界リーダーがスピーカーとして登壇します。シンガポールの「FairPrice」、タイの「CENTRAL RETAIL」、マレーシアの「Royal Selangor」、中国の小売業協会など、国や業態を超えた広範なプレーヤーが集結し、各社が直面する市場環境や課題、成長戦略についてのインサイトを共有します。また、展示会場では、実際のビジネス現場で活用されているAIソリューションやマーケティングの最新手法を体感できる機会もあり、業界の最新テクノロジーを間近で見て学ぶことができます。

本ツアー開催の意義

日本オムニチャネル協会とリテールAI研究会が共催する本ツアーは、昨年に引き続き実施されます。現地の小売視察や特別セミナーの参加機会が設けられ、越境ECがどのように進められているのかを直接体感できます。IT、DX、小売業界の動向に興味のある方にとって、NRF APAC 2025はアジアの「今」と「未来」に触れる貴重な場です。

昨年度の参加者から「アジアの小売業界における最新動向に触れる貴重な機会となりました。特に、AI技術の進化とその活用事例が印象深く、各業界から具体的なショッピング体験や導入事例が多数共有されており、AIがどのように顧客体験や業務プロセスを変革するのか知ることができました。」との声が寄せられました。

また、アドバイザリーボードメンバー エイチ・ツー・オー リテイリングの小山徹氏は次のように述べています。
「昨年のNRF APAC初開催では、約8,600名が来場し、238社が出展するなど、アジアの小売業界の熱意を強く感じました。特に、PPIH吉田社長によるグローバル戦略や、AEON羽生副社長による顧客体験向上に向けたデジタルシフト戦略は、多くの参加者に深い印象を与え、越境ECやOMOへの関心も高まりました。
NRF APAC 2025では、『Retail Unlimited』をテーマに、300社の出展と42の『Big Ideas』セッションを予定しています。顧客体験の進化、テクノロジー活用、サプライチェーン最適化、サステナビリティといった分野が主な焦点となります。また、経営層同士が交流できる『CEO Club』や、革新的企業が集う『Innovators Showcase』も新設され、ネットワーキングや新たなアイデア創出の場として期待されています。
昨年の成功を礎に、NRF APACがアジア太平洋地域の小売業界における課題解決とさらなる成長を牽引する場となることを期待しています。」

そして、アドバイザリーボードメンバー IBAカンパニー 射場 瞬氏も次のように述べています。
「2年目となるNRF APACは、『Retail Unlimited』『急速に成長&多様化するアジアの小売の無限の可能性』をメインテーマに、昨年の参加者の意見を参考に幾つかの進化をとげました。
1つ目は、セッションの多様性を広げたこと。パネルセッションを増やし、多彩な視点と経験を持つアジア各国のキープレイヤーから学ぶ機会が増えました。
2つ目は、ビジネス交流の場を強化したこと。革新的な選ばれたアジアのテクノロジー企業と出会える『Innovators Showcase』や、小売・メーカーの経営者が交流する『CEOクラブ』など、新たなアジア内ネットワーク構築の機会が広がっています。
3つ目は、日本からの参加者向けのサポートが強化されたこと。主要セッションに日本語同時通訳サービスが提供され、公式サイトの日本語対応も強化されています。 その他、展示フロアでは、テーマに応じた「Expo Tour」も有料で実施され、さらなる学びと交流に活用できます。
昨年から進化したNRF APACに参加される皆さまが、アジアのリテール市場に広がる“Retail Unlimited”な可能性を体感し、新たなビジネスのきっかけを掴む場となることを期待しています。」

現地でネットワーキングイベント開催

NRF 2025 Asia Pacific会期2日目となる6月4日には、日本やアジア地域からNRFに参加されている方向けにネットワーキングと懇親の機会として「Japan Retail Meet Up In Singapore」を開催します。本イベントは、日本オムニチャネル協会、リテールAI研究会、Centric Softwareが共催で開催します。スーパーマーケット、ドラッグストア、食品、飲料、コスメ、日用品、OEM製造を含む専門商社、ファッション、雑貨など小売業界におけるDX推進の責任者、MD責任者、EC推進の責任者、小売業界向けDXやSCM、AIの領域における業界リーダーの方が参加予定です。業種や業務領域の垣根を超えたNRF APAC ならでのユニークなMeet Upになること間違いありません。NRF 2025 APAC(シンガポールにて開催)に出張される方はこのMeet Upをお見逃しなく。

<Japan Retail Meet Up in Singapore>
一般社団法人日本オムニチャネル協会と一般社団法人リテールAI研究会、Centric Software株式会社による共催
日時: 2025年6月4日(水)17:30〜19:30
会場: PS Café – One Fullerton
対象: 日本及びアジア地域からのNRF APAC参加者
参加費: 無料(事前登録制)
申込締切: 2025年5月21日(水)
会場の定員の関係から、一社からのご参加者人数に制限を設ける可能性がございます。予めご了承ください
Meet Upへのご参加には事前の登録のお申し込みが必要です。
https://www.centricsoftware.com/ja/event…

本ツアー開催への想い

本ツアーを企画する日本オムニチャネル協会理事の逸見氏は、「日本はアメリカの最新技術に注目する傾向が強いが、実際にはアジアの国々が市場に適した技術を活用しているケースが多い。日本の製品に対する信頼感や安心感も強く、学びを得るためにも最適な場所である」と述べています。また、「減り続ける日本の人口に対して、訪日外国人や在留外国人は増えている。彼らに自国に帰っても自分たちの製品・サービスを使ってもらうことが、日本の小売・流通業には、必須。ぜひNRF-APACに参加頂き、現地を体感して頂きたい。」とツアーへの期待を寄せました。

日本オムニチャネル協会理事の逸見光次郎(左)とセントリック営業本部長 日本事業責任者の橋永重弘(右)

【ツアー概要】
・日時:2024年6月3日(火)~5日(木)

・予定スケジュール
– 6/2:羽田空港集合、シンガポールへ出発
– 6/3:シンガポール到着後、NRF会場視察
– 6/4:NRF会場視察および日本人参加者向けミートアップ(懇親会)
– 6/5:「NRF-APAC」会場視察後、チャンギ空港への移動。6/6早朝、羽田空港にて解散

・料金
– 「Retailer」チケット(小売事業者の出展を視察):56万円(税別)
– 「Non-Retailer」チケット(業界パートナーやコンサルタントなど小売以外の企業の出展を視察):79万円(税別)※4月28日以降は順次、飛行機・宿代分の金額が上がっていきます

ツアーには以下の内容が含まれます:
– 「NRF-APAC」参加チケット(All Access Pass)
– 往復航空券(羽田~チャンギ エコノミー)
– 宿泊費(シングル、朝食付き)
– 現地小売視察ツアー、懇親パーティーの参加費(飲食代込)
– 会場内リテールAIブースの利用

現地での移動交通費や飲食代はツアー料金に含まれません。ツアーでは、米国Centric Softwareの協力により、日本のリテール業界関係者との交流イベントやシンガポールの小売店舗視察にも参加できます。興味がある方は、以下のメールアドレスまでお問い合わせください。
– info@omniassociation.com
– info@retail-ai.or.jp

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