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AI活用で徹底排除へ、メルカリの新方針

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トラブル遭遇率が0.4%に低下し、補償実施は1.9倍に増加。パスキー登録は1,047万人、到着後48時間で補償される割合は93%。メルカリが初公開した透明性レポートが示す「AIで徹底排除、全額補償で徹底救済」は、あなたの取引感覚を一変させるかもしれません。

AI導入で不正抑止、救済の高速化へ

メルカリは「安心安全の取り組み方針に関する透明性レポート」を初めて公表しました。レポートでは、不正対策と顧客サポート強化によりトラブル遭遇率が0.4%に低下したと明示しています。背景には本人確認(eKYC)の必須化やフロー改善があり、本人確認済みユーザーの取引割合は76%に達しました。さらにログイン時のFIDO・パスキー認証の普及で登録者は1,047万人に上っています。

AIによる不正検知の拡大も成果に貢献しています。2025年上半期に検知範囲を広げたことで利用制限率が12ポイント上昇し、疑わしいアカウントを早期に制限できる体制が整いました。出品側では「あんしん鑑定」設定数が約2.4倍に増加し、出品時点での品質担保が進んでいます。これらは不正の未然防止という点で相乗効果を生んでいます。

救済面では商品回収センターの開設がカギになりました。回収センター運用後、商品到着から補償までの所要時間を16時間短縮し、到着後48時間以内に補償される割合は93%に達しています。補償実施割合そのものも1.9倍に増え、迅速な救済が実現されています。なお、捜査機関からの照会は3,799件、令状対応は28件で、情報開示は法令に基づき最小限に留める方針です。

詳しくは「株式会社メルカリ」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部 權

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