京セラドキュメントソリューションズジャパンが2025年9月1日発売のCotopat® Screen V2は、誤変換を抑え多言語対応を大幅強化。透明スクリーンで表情を見ながら字幕表示し、窓口の「聞こえにくさ」を即時支援します。運用性と管理セキュリティも強化された注目の改良版です。
V2で変わる、窓口の“見える化”と多言語対応

Cotopat® Screen V2は、話した言葉をリアルタイムに文字化し、透明スクリーンに字幕を表示するシステムです。2023年発売後に自治体や企業窓口で採用が進んだ製品を、2025年9月1日から機能強化版として販売開始します。提供形態は字幕表示アプリケーション(オープン価格)と、表示スクリーンやプロジェクター、マイク類を含むシステムパッケージの両方です。透明スクリーン方式により、対面で相手の表情を確認しつつ対応できる点が特徴です。
今回のV2では5点が主な改良点です。1つ目は誤変換を抑える「強制単語機能」で、固有名詞や窓口特有の表記を任意表示に固定できます。2つ目は環境に応じた「マイク感度調整」で、雑音を抑えつつ音声認識度を高めます。3つ目はテンキーで選べるデフォルト言語を最大7言語に拡張し、多国籍対応が容易になりました。4つ目は窓口側の入力言語も複数選択可能にしたことです。5つ目は管理用Web「Cotopat® Web」への二段階認証導入で、設定管理の安全性を高めています。なお、京セラグループの海外販売拠点でも取り扱いを順次開始予定です。
詳しくは「京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部 權






















