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【万博限定】日本通運がRD燃料で輸送の脱炭素を実証へ

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日本通運が2025年・大阪・関西万博の会場輸送で次世代バイオ燃料「RD」を導入しました。廃食油など10種類以上の原料由来のRDをトラックに使い、会場内物流と廃棄物の3R運用を同時に回す大胆な実践です。来場者の前で示す“実証”の意味は大きいです。

RD燃料導入の中身と会場運用

NIPPON EXPRESSホールディングス傘下の日本通運株式会社は、大阪・関西万博で会場内輸送にRD(リニューアブル・ディーゼル)燃料を使用します。日本通運は「場内貨物取扱指定事業者」「推奨物流事業者」として選定され、NX商事株式会社や伊藤忠エネクス株式会社と連携してRDの供給と現場運用を実現しました。

RDは廃食油や廃動植物油など、食料と競合しない10種類以上の原料から製造され、従来の化石燃料と比べてライフサイクルでのCO2排出を大幅に抑えられる点が特徴です。会場ではトラック輸送だけでなく、廃棄物の管理・収集・運搬処理も日本通運が受託しており、Reduce・Reuse・Recycleの推進で資源循環に寄与します。3Rステーションは多言語対応資材を整備し、国際的な来場者にも分別誘導を行う体制です。NXグループはこの実践を通じて顧客の脱炭素を支援する物流サービスの開発・提供を進めるとしています。

詳しくは「NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部 權

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