ポイント還元が2025年10月で終了するふるさと納税。利用者は、還元がなくなった後にどのような基準でポータルサイトを選ぶのでしょうか?約200名に実施したアンケート結果から、利用継続の意向と重視される要素が明らかになりました。
株式会社カリーグズは、ふるさと納税のポイント制度の廃止を見据え、「ポイント還元がなくなったらどのようにポータルサイトを選びますか?」というアンケートを実施しました。回答期間は2025年9月2日〜9月3日、X(旧Twitter)ユーザーを対象とし、有効回答数は188件にのぼります。
調査背景には、総務省の制度改正で「自治体が提供する寄附に対してポイントを付与する」方式が禁止される可能性があり、実際に多くのポータルサイトが2025年9月末でポイント付与を終了する予定と報じられています。
アンケートの結果、最も多かった回答は「寄附金額が少しでも低い(サイト間で寄附金額に差があれば低い方を使う)」で、回答者の約38%が選択しました。次いで「今まで使っていたサイトをそのまま使う」が約35%を占めました。
また、サイト間の差別化として、ポイント還元がなくなった後は、「他サイトより寄附額を抑えた限定返礼品」や「同額でも返礼品の量を増やす」といった戦略をとるポータル運営者が増えることが予測されています。
興味深い傾向として、別の調査で「利用者の約84%が9月末までに今年のふるさと納税を終わらせる、もしくは終わらせたい」という回答も出ており、制度変更前の駆け込み需要が強いことも示唆されます。
詳しくは株式会社カリーグズまで。
レポート/DXマガジン編集部






















