NTT東日本株式会社(以下、NTT東日本)がグループ社員向けに運営するインターナルコミュニケーションサイト「webEAST」が、「社内報アワード2025」の「Web/アプリ社内報企画部門(媒体全体)」でシルバー賞を受賞しました。
「社内報アワード2025」は、ウィズワークス株式会社が主催する国内最大級の社内報コンクールで、2002年の開始以来、全国の企業・団体の社内広報活動を表彰しています。今年度は「紙社内報部門」「Web/アプリ社内報部門」「動画社内報部門」「特別部門」の4部門で、計505企画の中から受賞作品が選出されました。NTT東日本は今回、「Web/アプリ社内報企画部門」の「媒体全体」でシルバー賞を受賞したほか、同部門の「企画単体」でも4つのコンテンツが入賞しました。
シルバー賞を受賞した「年頭挨拶」は、社長・副社長が事業方針を伝える年頭メッセージを「かるたとり」形式で紹介した企画です。映像と記事を組み合わせ、エンタメ性を取り入れることで社員の関心を引きつけ、メッセージの浸透とグループの一体感醸成に成功しました。
同じくシルバー賞を獲得した「ベトナム特集」は、NTT東日本グループの海外事業拠点となる新会社「NTT e-MOI」の認知向上を目的に制作された映像と記事の特集です。現地社員が多数出演し、海外での新たな挑戦を伝えるとともに、社員の帰属意識向上にもつなげました。
ブロンズ賞には、社員インタビュー企画『だから私はNTT東日本「心が伝わるテレアドバイザーでありたい」』と、連載『漫画で分かるCX』の2つが選ばれました。前者は、社員一人ひとりの仕事に対する想いや価値観を紹介するシリーズで、今回はコールセンター勤務の社員のエピソードを通じて、多くの共感を呼びました。後者の「漫画で分かるCX」は、全社で推進するCX活動を理解しやすくするために漫画形式を採用し、生成AIも活用して制作されたユニークな取り組みです。
「webEAST」は、NTT東日本広報室が企画・運営するWeb社内報で、グループ社員の「経営方針の理解と実践」や「エンゲージメント向上」を目的に運営されています。2023年12月には、1999年の会社設立以来初となる抜本的リニューアルを実施しました。
新しいサイトは、「“つなぐ理由”をさがす旅」をコンセプトに掲げ、経営層からのメッセージや、パーパス・ビジョンを体現する社員の活動を紹介しています。NTT東日本グループのビジョン「地域の未来を支えるSOCIAL INNOVATIONパートナー」の実現に向けて、社員一人ひとりの「つなぐ理由=原動力」を育む場として、インターナルコミュニケーションの中心的な役割を担っています。
今回の受賞は、デジタルを活用した新しい社内報のあり方と、社員のエンゲージメントを高める工夫が高く評価された結果といえます。NTT東日本グループでは、今後も社員の声をつなぎ、グループの価値を共有するための取り組みを継続していく方針です。






















