「NanoBadge」は株式会社シンコーが発表した、服やバッグに付けられる進化型のデジタル缶バッジです。フルカラーのタッチスクリーンを搭載し、jpeg/png/gif/mp4形式に対応します。最大3秒の動画再生が可能で、静止画よりも強い視覚訴求を短時間で実現できる点が特徴です。裏面は安全ピン式のためTシャツやコート、リュック、キャップなど従来の缶バッジ感覚で装着が可能です。操作は無料アプリでスマホ内の写真や動画をワンタップで送信するだけで、特別な編集作業は不要です。これにより誰でも直感的に「動く情報」を身につけられます。
NanoBadgeは画像としてQRコードも表示できます。SNSリンクや店舗予約、プロフィール、決済ページなどへ直接誘導できるため、接客や販促で即時導線を短くする実用性があります。さらに複数バッジを運用する現場向けに、バッジ同士で写真を送信し表示を統一できる独自機能を搭載しています。これによりイベントや店舗でスタッフ全員の表示をそろえる運用が容易になり、設定の手間を削減できます。通信はBluetooth 5.4、充電はUSB TypeC、カラーバリエーションは3色展開と現場での扱いやすさを考慮したスペックがそろっています。販売はCAMPFIREの期間限定プロジェクト(2025/12/3〜2026/2/20)で、早期予約特典として最大50%引きなどが用意されています。まずは限定販売を通じて利用シーンと運用課題を検証する段階と位置づけられます。
NanoBadgeは「動く」情報を身にまとい、視覚的訴求と即時誘導を同時に実現する新しいウェアラブルメディアです。まずは限定販売で実運用のフィードバックを得て、用途別の運用設計を固めるのが現実的です。
詳しくは「株式会社シンコー」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部






















