池袋西口の旧マルイ跡地に、地上27階・高さ140mの大規模複合ビル「IT tower TOKYO」が2026年3月14日に開業します。駅直結の利便性と、SHARE LOUNGEやワークスタイリングなど多様なワークプレイスが、人材の流動とイノベーションを促します。
働き方の“選択肢”を広げる設計と施設構成
IT tower TOKYOは、延床面積41,639㎡、基準階オフィスが約963.20㎡(約291.37坪)という広さを持ち、天井高3,000mmの開放感ある整形無柱オフィスを提供します。部門横断の協働や社内外の交流を前提とした設計は、フレキシブルなチーム編成やプロジェクト型勤務を想定したオフィス需要に応えます。池袋駅の地下通路と直結する立地は、通勤動線を短縮し、働く人の時間効率を高める点で大きな魅力です。
5階の「SHARE LOUNGE」はラウンジの居心地とオフィス機能を兼備し、コミュニティ食堂(※2026年12月開始予定)と併せて入居者同士の自然な交流を促します。14階には三井不動産の「ワークスタイリング」が入り、国内外約580拠点と連携した柔軟な拠点利用が可能です。17階のプレミアムラウンジは高層棟入居者向けの落ち着いた商談・サードプレイスとして機能し、来客対応や短期滞在の作業場としても利用できます。
また、総合健診センターが6〜7階に入るなどメディカル&ウェルネス面の充実は、従業員の健康管理と企業の福利厚生施策をサポートします。環境面では「再生可能エネルギー電力調達100%」やオフィスZEB Ready相当の省エネ設計、太陽光約30kWの導入、CGSの排熱利用といった施策を掲げ、サステナビリティとBCPの両立を目指しています。非常用発電で72時間の電力確保や雑用水の備蓄など、帰宅困難者対応を含めた実務的な備えも整えられています。
駅直結かつ多機能なワークプレイスの集積は、池袋エリアにおける企業の人材戦略に新たな選択肢を提供します。IT tower TOKYOは、働き方改革と人材革新を具体化する実践舞台となるでしょう。
詳しくは「IT tower TOYO合同会社」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部






















