「薬は駅で受け取る時代?」JR東日本スマートロジスティクスとおかぴファーマシーが連携し、山手線29駅のロッカーで処方せん薬の受け取りサービスがスタート。忙しい現代人の“新しい選択肢”です。
通勤・外出ついでに!マルチエキューブが変える薬の受け取り体験
2026年1月15日、JR東日本スマートロジスティクスとおかぴファーマシーは、JR山手線29駅(大塚駅を除く)で多機能ロッカー「マルチエキューブ」を活用した処方せん薬の受け取りサービスを開始しました。これまで処方せん薬の宅配サービス「とどくすり®」は自宅配送が中心でしたが、ポストに入らない薬は対面受け取りが必要で、当日受け取りも難しいという課題がありました。
今回の新サービスでは、患者が医療機関で受診し、オンライン服薬指導後、「マルチエキューブ」での受け取りを選択すれば、最短で受診当日に駅ロッカーで薬を受け取れます。18時から翌朝10時まで、通勤や外出の合間に好きなタイミングで受け取れるのが魅力です。プライバシーを重視したい方や、自宅での受け取りが難しい方にも最適な仕組みとなっています。
「マルチエキューブ」は予約・預入・受取・発送の4機能を備え、首都圏・関西など全国270駅793台に設置(2025年末時点)。2026年度内には全国約1,000台体制を目指しています。今後はさらなる駅・ロッカーの拡大や、幅広い条件での当日受け取りの実現を目指し、利便性向上に取り組む方針です。
医療DXが進む中、駅ロッカーでの薬受け取りは「時間」と「プライバシー」の両立を叶える新しい常識になりそうです。今後の展開にも注目が集まります。
詳しくは「とどくすり®」サービスサイトまで。
レポート/DXマガジン編集部






















