MENU

ニュース

ソフトバンクの通信障害で他人の個人情報が表示されたのか?

  • URLをコピーしました!

ソフトバンク株式会社は2026年1月27日、携帯電話の本人確認やメッセージ送受信に関する不具合により、延べ8600件程度の個人情報が漏洩した可能性を公表しました。ネット接続を中継するプロキシサーバーの不具合が原因で、別の利用者の個人情報が表示される事象が発生しました。サイバー攻撃ではなく、同社によると不具合はすでに解消済みです。発生は2025年9月で、2026年1月13日に利用者からの申告で判明し、1月17日に解消されています。ソフトバンク株式会社は、警告表示の条件見直しなどの再発防止策を実施したと説明しています。

会員サービスのMy SoftBankで契約内容や請求情報を照会した際、他人の氏名や住所などが表示されたケースがありました。さらにメール送信の際、発信元が別のユーザーのメールアドレスなどに入れ替わるトラブルも確認されました。全体の約半数ではメール本文などが第三者に届いた可能性があり、通信内容は通信の秘密として法令で厳格に保護される情報に該当します。ソフトバンク株式会社は、顧客からの相談を受け付ける専用窓口を設置し、2026年1月23日付で監督省庁への報告も完了しています。同社は重大な事象を引き起こしたことを厳粛に受け止めるとしています。今回の対応として、発生事象の把握と通知、検知ロジックの見直し、運用監視の強化が継続的に行われる見通しです。

詳しくは「ソフトバンク株式会社」の公式ページまで。

シェアはこちらから
  • URLをコピーしました!
  • 週刊SUZUKI
  • 日本オムニチャネル協会
  • 公式LINEメンバー

お問い合わせ

取材のご依頼やサイトに関するお問い合わせはこちらから。

問い合わせる