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DX用語集

デジタルエクスペリエンスプラットフォーム(DXP)/デジタル体験を統合する基盤

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デジタルエクスペリエンスプラットフォーム(DXP)とは、顧客や従業員が企業と接するあらゆるデジタル体験を、統合的に設計・管理・最適化するための基盤です。Webサイトやモバイルアプリ、EC、会員システム、コンテンツ管理、データ分析など、従来は個別に導入されていた仕組みを横断的につなぎ、一貫した体験を提供することを目的としています。

DXの進展により、顧客との接点はオンライン・オフラインを問わず多様化しました。その結果、部門ごとにシステムを最適化するだけでは、体験の分断や情報のサイロ化が生じやすくなります。DXPはこうした課題に対し、顧客データや行動履歴、コンテンツを一元的に扱うことで、状況や文脈に応じた体験を実現します。

DXPの価値は単なるIT統合にとどまりません。マーケティング、営業、カスタマーサポートといった部門が同じ基盤を共有することで、データに基づく意思決定が加速し、顧客視点での業務改革が可能になります。DXを「業務効率化」から「体験価値の向上」へと進化させる中核的な存在といえます。

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