三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社は、制度開始に伴い、これまで紙で送付していた各種交付書面を原則デジタル媒体で提供します。変更前は原則紙での提供で、申し出によりデジタル提供が可能でしたが、今後は原則デジタル提供に切り替わり、申し出により紙面提供に変更できます。対象は、2025年9月から10月に「お客さまへの交付書面の原則デジタル提供についてのご案内」を郵送した顧客です。郵送後に紙面提供を希望した顧客は対象外となります。提供方法の見直しにより、通知や書類の確認はオンライントレード上で行う運用へ移行します。手続の要否や確認経路を事前に把握しておくことが重要です。
何が変わるのかといつからか。提供方式の切替ポイント
提供方式は、原則紙から原則デジタルへと切り替わります。具体的には、PDFによるデジタル提供が基本となり、希望すれば紙面提供に変更できます。対象顧客には、2026年7月26日に「電子交付サービス(目論見書等)」と「報告書等電子交付サービス(愛称 電子ポスト)」が自動契約されます。自動契約後に交付される各種書面はオンライントレードから確認する運用に統一されます。今回の自動契約については、顧客側での申込などの手続は不要です。提供開始日以降の書面の受け取り方法が変わるため、受信環境やログイン情報の点検が実務上の準備事項となります。
誰が対象かと確認方法。対象外条件と紙面再変更の窓口
対象は、2025年9月から10月に案内を郵送した顧客に限定されます。案内郵送後に紙面提供を希望した顧客は今回のデジタル提供の対象外です。対象顧客は、2026年7月27日以降に紙面提供へ変更したい場合、取引店への連絡で切替が可能です。デジタル提供の詳細やよくある問い合わせは、案内ページの参照が示されています。運用上は、オンライントレードでの書面確認が標準となるため、受信可否の確認と通知設定の見直しが有効です。紙面への再変更の要望がある場合は、提供開始後に速やかに取引店へ連絡する段取りを整えるとスムーズです。
詳しくは「三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部






















