東京地下鉄株式会社と株式会社高見沢サイバネティックスは、クレジットカードのタッチ決済による後払い乗車とQRコード乗車に対応する専用改札機を期間限定で設置します。銀座線銀座駅では2026年7月22日始発から改札機タイプを設置し、2026年11月頃まで運用します。続いて同駅に入退館ゲートタイプを2026年12月頃から2027年2月頃まで設置します。銀座線上野駅では2026年7月31日始発から改札機タイプを2027年2月頃まで設置します。各駅とも一部改札口の1通路に導入し、外観を変えることで通路と読み取り部の認識性を高め、全体の通過性を検証します。関東の鉄道事業者で専用改札機の設置は初めてとなります。
設置場所とタイプ別の概要
銀座駅は銀座四丁目交差点改札口の9通路のうち1通路に設置します。上野駅はJR上野駅方面改札口の11通路のうち1通路に設置します。改札機タイプは銀座駅に白と黒の2枚扉、上野駅に明るい木目調の4枚扉を用います。入退館ゲートタイプは銀座駅でのみ展開し、短い全長と銀色系の金属色、2枚扉が特徴です。専用改札機で使えるのはクレカ乗車とQRコード乗車です。交通系ICカードときっぷは利用できません。
利用方法と実務アクション
クレカ乗車は手持ちのクレジットカード等を改札機にタッチして利用します。QRコード乗車はスマートフォンで事前に乗車券を購入し、表示したQRコードをかざして利用します。東京メトロ24時間券などのお得な乗車券もQRで利用できます。対象改札は各駅で1通路のみのため、案内表示を確認して並ぶことが有効です。タッチ決済やQRの読み取り部が既設機と異なる位置にあるため、誘導サインに従うとスムーズに通過できます。期間や設置箇所は予告なく変更の可能性があるため、最新の駅掲示で確認してください。
詳しくは「東京地下鉄株式会社」「株式会社高見沢サイバネティックス」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部






















