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ドコモが料金そのまま10GB無償増量!ahamoやドコモ miniで手続き不要の太っ腹施策

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スマホの速度制限に怯える毎日に別れを告げられるかもしれません。NTTドコモが手続き不要でデータをドカンとプレゼントする驚きのキャンペーンを開始。一体なぜ、太っ腹な大振る舞いを行うのでしょうか?

データ無償増量の裏にあるユーザー体験のデータ収集戦略

NTTドコモは2026年8月1日から、「ahamo」および「ドコモ mini」の利用者を対象に「データ増量おためしキャンペーン」を実施します。追加料金は一切発生せず、事前の申し込み手続きも不要です。ahamo(通常月額2,970円・税込)は30GBから40GBへ、大盛りオプション契約時も110GBから120GBへ、それぞれ10GB自動で増量されます。またドコモ miniも、4GBプラン(月額2,750円・税込)が6GBへ、10GBプラン(月額3,850円・税込)が12GBへ、2GB増量される仕組みです。

一見するとユーザー向けの還元施策に思えますが、本企画の目的は、データ増量による利用者の体感変化を把握し、今後のサービス向上や改善に役立てることにあります。ドコモは普段から外出先でデータ量が不足している人や、速度制限を気にして通信を控えている人に快適な通信環境を提供します。そのうえで対象者にアンケートを行い、データ量が増えた際の使用感や行動の変化を詳細に追跡します。

自動で容量を増やすことで利用者の障壁をなくし、通信制限から解放された顧客の行動データを集積する手法です。こうして得られた定量的・定性的なデータは、今後の満足度向上やサービス改修に向けた貴重な判断材料となります。2026年8月1日以降も契約を継続していればそのまま適用され、終了後は通常のデータ量に戻ります。

見解として、手続きを不要にして利用者の通信枠を増やし、体感の変化をアンケートで測定する手法は極めて合理的です。実際の体験変化をもとにサービスを磨き上げる動きは、質の高いデジタル施策の好実践例と言えます。

詳しくは「NTTドコモ」の公式ページまで。 レポート/DXマガジン編集部

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