薬の箱に書かれた細かな説明書きや、レストランの薄暗いメニュー、商品の賞味期限。「小さすぎて文字が読みにくい…」「そのたびに老眼鏡を探すのが地味に大変」と感じること、ありませんか?
文字を読むためにわざわざメガネを探し回ったり、カメラアプリを開いて拡大したりするのって、ちょっとした手間ですが地味にストレスですよね。
実はiPhoneには、本体右側のボタンを「カチ・カチ・カチと3回押すだけ」で、一瞬でライト付きの超高性能ルーペが起動する便利な隠し機能が備わっています。今回は、日々の「見えづらい」をサクッと快適にする「ボタン3回押しルーペハック」をご紹介します。
老眼鏡を探す前に!iPhoneが一瞬で「高機能ルーペ」に変身
アプリを探したり、ロックを解除したりする必要はありません。iPhoneの「アクセシビリティ」という機能を少し設定しておくだけで、いつでも一瞬で拡大鏡が立ち上がります。
- ハック内容:『アクセシビリティショートカット×拡大鏡』の活用
サイドボタンの3回押し(トリプルクリック)に「拡大鏡」を割り当てておけば、画面を見ずとも「ポケットから取り出しながら3回押すだけ」で、すぐに専用ルーペ画面が開きます。
実践:3ステップで設定&使う手順
- 【ステップ1:「設定」から3回押しに「拡大鏡」をセット】 「設定」アプリ ➔ 「アクセシビリティ」 ➔ 一番下の「ショートカット」をタップし、「拡大鏡」にチェックを入れます。準備はこれだけでOKです!
- 【ステップ2:読みたい文字の前で「サイドボタンを3回連打」】 文字が読みにくいと思ったら、iPhone右側のサイドボタンを「カチカチカチ」と3回連続で押します。ロック解除も不要で、一瞬でルーペ画面が立ち上がります。
- 【ステップ3:倍率を調整&ライトで照らす】 画面下のスライダーで大きさを調整すれば、小さな文字もくっきり拡大されます。暗い場所ならライトを点けたり、一時停止ボタンで画面を固定して落ち着いて読むこともできます。
日常の「ちょっと見づらい」をスマートに解決
「見づらいからメガネを探さなきゃ」となる前に、手元のスマホをサッと使えたらすごく便利ですよね。買い物中の成分表示チェックや、外出先での書類確認も一気にラクになります。
ご自身で使うのはもちろん、ご家族や周りの方にも教えてあげたくなる便利機能ですので、ぜひ設定して使ってみてくださいね!
レポート/DXマガジン編集部 戸田





















