株式会社ツナググループ・ホールディングスのツナグ働き方研究所は、官公庁データを集約した2026年7月度の労働市場データレポートを公表しました。有効求人倍率は季節調整値で1.18倍となり前月と同水準、前年同月差では0.04ポイント低下です。正社員は1.00倍で前年同月差0.02ポイント低下、パートタイムは1.09倍で同0.06ポイント低下しました。完全失業率は2.4%で前月差0.1ポイント低下、前年同月と同水準です。年齢階級別では25~34歳がプラス0.3ポイント、35~44歳がプラス0.2ポイントで前年同月差は上昇しました。完全失業者数は169万人で、前年同月と同水準です。
新規求人数は前年同月比で0.8%減となり、2か月ぶりに前年同月を下回りました。産業別では製造業がプラス6.8%、サービス業のうち他に分類されないものがプラス5.6%、医療,福祉がプラス1.3%で増加しました。一方で宿泊業,飲食サービス業はマイナス10.7%、卸売業,小売業はマイナス7.3%、生活関連サービス業,娯楽業はマイナス6.5%と減少しました。ツナグ働き方研究所は、建設業、製造業、運輸,郵便業、卸売業,小売業、宿泊業,飲食サービス業、生活関連サービス業、サービス業のうち他に分類されないものを7主要業種と定義しています。増減の方向感が業種で分かれるため、求人原稿の訴求や面接枠の配分など実務の設計に活用しやすい内容となっています。
詳しくは「株式会社ツナググループ・ホールディングス」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部





















