パックご飯を作る会社が、あえて「塩おにぎり専門店」を開くという。しかも店内に炊飯器は一台もなく、具材も使わない塩おにぎり一本勝負だそうだ。新潟県在住112人が味を確かめた結果、その評価は思いのほか高かったらしい。表参道での数日間限定だという。
パックご飯の会社が、炊飯器を置かない店を開く
サトウ食品株式会社(新潟市、代表取締役社長:佐藤元)は、「サトウのごはん 新定番」を使用した塩おにぎりを1個100円(税込)で提供する期間限定店舗「炊飯器のない塩おにぎり専門店 Powered by サトウのごはん 新定番」を、2026年9月30日(水)から10月4日(日)まで東京・表参道の「ZeroBase 表参道」にオープンする。
店内には炊飯器を一台も置かず、具材を使わない塩おにぎりのみを提供するという徹底ぶりだ。
78.6%が「おいしい」、新潟県民112人が味を保証
オープンに先立ち、新潟県在住の17〜69歳の男女112名を対象に、ブランド名や商品名を伏せたブラインド試食調査を実施したところ、「サトウのごはん 新定番」を78.6%が「おいしい」と評価した。
さらに55.4%は「家庭で炊いたごはんよりおいしい」または「家庭で炊いたごはんと同じくらいおいしい」と回答している(回答者自身の記憶との比較で、同一条件での直接比較ではない)。
「はじめチョロチョロ中パッパ」の火加減を再現した独自の「厚釜炊き製法」で、1パックずつ炊き上げているのが特徴だという。
具材なしの塩おにぎりで、米そのものの実力を試す
店内にはイートインスペースも設けられ、サトウのごはんの製法やこだわりを紹介するコーナーも用意される。数量限定で「サトウのごはん」のプレゼントもあるという。
「パックご飯は炊飯器のごはんに劣る」というイメージがあるかと思いきや、実は米どころ・新潟の住民自身がその味を認めているというのが今回の調査結果だ。具材のない塩おにぎりだからこそ、ごまかしのきかない米本来の実力が試される。
販売は数量限定で、なくなり次第終了予定だという。























