しゅふJOB総研を運営する株式会社ビースタイル ホールディングスは、主に就労志向の女性373人を対象に妊娠中の仕事に関する調査を実施しました。妊娠中に仕事をしていた経験が「ある」は58.4%でした。妊娠中に仕事をする際の悩みでは、「仕事中に発生する体調不良への対応」が65.7%で最多、「通勤時の負担」57.4%、「定期検診や体調不良などによる休みとの両立」48.0%が続きました。男性育休取得率が50.9%とされる一方で、家事育児負担の偏りを示す見解も紹介されています。
職場で利用できると良い制度は、「短時間勤務」が71.3%で最も多く、「テレワーク・在宅勤務」58.7%、「始業時刻の変更」46.9%が続きました。妊娠中の仕事経験の有無で比較すると、総じて未経験者の比率が高い一方、「短時間勤務」は経験者の支持が高く、実務上の有用性が示唆されています。フリーコメントには、つわりによる業務影響や満員電車の負担、切迫流産や早産兆候で退職や勤務継続の断念に至った事例、在宅勤務やフレックス、妊娠中の特別休暇制度を望む声などが寄せられました。
調査はインターネットで2026年5月18日から5月31日に実施し、有効回答は女性のみ373名です。対象はビースタイル スマートキャリア登録者および求人サイト「しゅふJOB」登録者です。結果から、妊娠中は体調変動が大きく、通勤や勤務時間の柔軟化、短時間勤務などの制度整備が有用とする傾向が明確になりました。
詳しくは「ビースタイルグループ(運営会社 株式会社ビースタイル ホールディングス)」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部




















