2025年秋、甲府市丸の内の旧甲府駅前支店跡地に、新しい形態の店舗がオープンします。金融・スポーツ・デジタルを融合させたこのスペースでは、1階にッシュレス対応の金融サービスとヴァンフォーレ甲府のショップ・カフェバーを、2階に多目的スペースを配置します。キャッシュレス店ではAIアバターによる受付と、より高度な相談に対応する遠隔相談端末を導入し、口座開設や振込などは銀行アプリを使った案内を行います。現金取引が必要な場合はATMを利用いただけます。これにより、ライフプランサポート「with マインド」の理念に基づき、来店されるお客さま一人ひとりに寄り添った相談をデジタルとリアルで支援します。

ヴァンフォーレ甲府のショップとカフェバーは、日中はカフェ、夜はスポーツバーとして営業し、ファンのみならず多くの方が集い交流できる場を目指します。地域のにぎわい創出や中心市街地の活性化に寄与することを目的としており、甲府駅から徒歩約4分の立地で回遊性の向上も期待できます。2階の多目的スペースでは、当行やアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が実施する金融・デジタル教育セミナー、スタートアップ企業との連携イベント、ヴァンフォーレ甲府による健康をテーマにしたヨガ教室など、幅広いイベントを開催する予定です。
デジタル体験としては、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)とのコラボレーションにより学びや体験、実用的な施策を展開します。さらに、国内金融機関で初めて等身大ホログラムを3D映像で表現するPROTO Ink.の「Luma」を導入し、株式会社インテックと協力して実証実験を行います。「Luma」はAI搭載ホログラフィック通信プラットフォームで、対面に近い臨場感ある体験を提供することを想定しています。これらの技術を通じて、最新のデジタル技術を来店者に体験していただけるイベントも企画していきます。
本施設は、若年層からシニア層まで幅広い世代が集い、交流や新たな接点を生み出す場とすることを目指しています。「with マインド」の精神に則り、家族のように寄り添いながらライフプランの相談に応じるパートナーとしての役割を果たすとともに、地域ブランドや魅力の発信、中心市街地のにぎわい創出を図ります。甲府市の協力を得て、関係する企業が連携しながら地域活性化の一助となることを目的としています。オープンは2025年秋を予定しており、詳細は改めて案内される予定です。
詳しくは「株式会社山梨中央銀行」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部小松






















