株式会社うるるは、「女性の『就労と時間配分』実態調査」に基づくプロジェクト『はたらく私の「じぶん配分」白書』を公開しました。対象は過去5年以内に休職・離職を経験した20~50代の既婚女性1,000名。これにより、多くの女性が人生の節目に直面しながらも働き続けるための葛藤や工夫を浮き彫りにしています。

アンケート結果では、「勤務と生活のバランスに満足している」と答えた人が72.1%と多数を占める一方で、実に4人に1人(約25%)が現在の時間配分に「不満」を抱えているとのことです。加えて、“理想的な働き方”と現実の乖離も明らかになりました。たとえば「家庭の事情に合わせて柔軟に働ける」と答えた割合は63.0%だったのに対し、実際にそれが実現できているのは45.5%にとどまっています。
その背景として、**「家事・育児との両立」が48%、「自身の体力・健康の不安」が37%**と多くの人が時間的制約を抱えている実態も判明しました。仕事時間の調整が難しい現状が、働き方の柔軟性を阻む大きな要因になっているようです。
また、休職・離職を経た後、8割の女性が職場や勤務条件を見直して再就労に踏み切っている点も興味深い結果です。ライフイベントによって働き方を最適化し、自分なりのスタイルを模索する姿勢が広がっています。
本調査を通じて、うるるは多様なライフステージを抱える女性が、「ちゃんと働く」感覚を取り戻せる社会を目指していきたいとしています。
詳しくは株式会社うるるまで。
レポート/DXマガジン編集部






















