帝国データバンクが発表した2025年8月の景気動向調査によると、国内景気を示す景気DIは前月比0.5ポイント増の43.3となり、3カ月連続で改善しました。
記録的な猛暑により飲食関連や熱中症対策商品、エアコンなどが好調だったほか、全国各地の建設需要も堅調で景気を押し上げました。お盆休みの賑わいを背景に、小売や飲食を含む幅広い業種で改善が見られ、規模別でも大企業から小規模企業まで11カ月ぶりにそろって上向きました。
一方で、米国の関税政策をめぐる不透明感や人手不足、物価高は引き続き景気の重しとなっています。TDBは、AI関連投資や訪日客の増加が下支え要因になるとしつつ、今後の国内景気は「実質賃金の動向を見極めながら横ばい圏で推移する」と見込んでいます。
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レポート/DXマガジン編集部






















