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見えにくい組織風土を「多様性」視点で可視化する新アプローチとは

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ダイバーシティ支援を行う株式会社Colorida Styleは、キヤノンマーケティングジャパンが実施した従業員エンゲージメント調査を、ジェンダー視点で再分析し、新たな組織風土の可視化を実現しました。女性就業者と女性管理職の比率を掛け合わせたデータから、「多様性」が見えにくい組織の実態に光を当てています。

分析では、統計的に明確な傾向は確認されなかったものの、女性の比率とエンゲージメント結果には一定の関連性が見られ、働きやすい風土と多様性の関係性を読み解く手掛かりになることが示されました。企業側からは「日頃感じていたDEI推進と現場の違いに言葉が与えられた」との声が上がり、従業員構成と意識調査を組み合わせてDEIの進展度を測る新指標としての可能性も感じられました。

Colorida Styleは、今回の調査のように既存のエンゲージメントデータを多角的に見直すことで、DXなしでも現在地を把握できるDEI分析の有効性を提唱しています。初期段階において、思わぬ不協和がエンゲージメントを一時的に低下させることもありますが、継続的な施策によって「多様性を活かせる組織風土」へと成長させることが可能だとしています。

企業が持つ「現場の声」と「統計分析」を掛け合わせることで、DEI推進の一歩を踏み出すヒントになる本取り組みは、多様性経営を実践したい企業にとって注目すべき事例です。

詳しくは株式会社Colorida Styleまで。
レポート/DXマガジン編集部

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