首都圏の若年層に向けた新しい地域DX施策が始まります。NTTデータは2025年9月19日より、社会貢献アプリ「fowald」上で富山県と連携した「とやまファンラボ」クエストを提供し、デジタルで富山とのつながりを育みます。
とやまファンラボの中身と参加方法

本プロジェクトは、富山県が推進する令和7年度「Digi‑PoC TOYAMA」に採択された実証事業の一環です。目的は、都市部住民や県外在住者がデジタルを通じて富山に触れ、関心や行動を積み重ねることで地域とのつながりを深めることです。NTTデータが提供するスマートフォンアプリ「fowald」を通じ、誰でもコミュニティに参加できます。
提供されるクエストはオンライン参加型で多彩です。例として「わたしの富山フォトクエスト」「富山の地元食材レシピや伝統食を作ってみよう」「富山にふるさと納税をしよう」「限定開催!日本橋から富山へ。富富富フェアに参加しよう!」「【10/5】TUBC開幕戦コラボ!とやまファンブースに参加しよう」「ガラスの街、とやまからのクエスト!あなたの街の珍ガラスを見つけよう」などが挙げられています。これらは来訪せずに楽しめる設計で、参加者には抽選や先着で富山に関わるプレゼントが提供されます。
対象は首都圏を中心とした都市部居住者や富山県民を含む全国の生活者など、富山に関心を持つすべての人々です。本実証では、オンラインを介した「デジタル県民コミュニティ」の形成により、県民と県外居住者が共通の話題で交流し、富山への理解や愛着の醸成、関心層の拡大を目指します。NTTデータは実証で得られたデータや知見を基に富山県と連携して関係人口施策の実装を進め、他の自治体へも展開する方針です。
詳しくは「NTTデータ」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部 權






















